ぴんくばなな・ソフトの『アリーナがんばる!~おてんば姫のエッチな冒険~』の感想でも書きますか<挨拶

アリーナがんばる!~おてんば姫のエッチな冒険~

1h程度でさくっとクリアできる
お手軽アクションゲー。
 ※ネタバレ注意



ディスクレス可。
CGギャラリーモード15。
ボイスあり。
H中、女キャラのボイスあり。
ゲームパッド使用可能。
以下、ギャラリーモードの内訳。


■アリーナ(エロシーンは全部アニメーション搭載)

会話×3(エロ無し)
敗北、中出し事後×2(尻部分の服破れ)
パイズリ(乳部分の服破れ)
スライム:パイズリフェラ(乳部分の服破れ)
つちわらし:立ちバック(乳部分の服破れ)
ひとくいサーベル:クリ擦り(乳・尻部分の服破れ)
おおみみず:挿入(尻部分の服破れ)
ミスターハン:乳吸い、胸揉み(乳アップ)
大目玉:正常位(乳・尻部分の服破れ)
ミミック:クンニ(膣アップ)
うらぎりこぞう:フェラ(戦闘着)
人型緑の敵:バック(乳・尻部分の服破れ)



はい、オーソドックスな横スクロール2Dアクションゲー
『アリーナがんばる!~おてんば姫のエッチな冒険~』です。

アクションゲーは超苦手なジャンルなので、
難易度「易しい」でプレイしました。
それでも二桁は全滅しましたが
アクションが苦手な俺でも
1h程度でクリアできるので、
難易度「易しい」に設定すれば、
さくさくプレイできるんじゃないかな。

ちなみに、最初はキーボードでプレイしていましたが、
30分位かけても1面すら突破できないほどの
ダメダメなプレイングを発揮してしまったので、
途中でPS2ゲームパッドでのプレイに切り替えました。
その後はさくさく進められたので、
ゲームパッドでプレイしたほうがやりやすいと思います。

ゲームのコツは特にないです(オイ
強いていうなら、習うより慣れろ戦法で
特攻して敵やステージの構成を覚えてから
ゲームオーバーしてさくっとやり直すと進めやすいですね。
コンティニューで面ごとにオートセーブされているので、
1面クリアごとにわざと死んでライフ回復する手も有効です。
その他の対策としては

・時たま頭上にあるHP回復のハートマークをできるだけ取り見逃さないようにする
・スライムの動きは分かりづらいので、魔法攻撃で遠隔攻撃主導
・エビルスピリッツも魔法攻撃で遠隔攻撃主導
・落とし穴や雲を飛ぶ最の助走は結構ギリギリでもジャンプ可能


このくらいかな。
難易度「易しい」なら、
敵を全部倒してから進めていく慎重戦法、
敵をできるだけ無視したゴリ押し戦法の
どちらでもいけます。

ラスボスの竜戦は
竜が右奥の落とし穴から下側に出て来るのを待って
その都度、しゃがみアッパー攻撃連打。
竜の攻撃は左にダッシュで戻ってその都度、回避。
この繰り返しでさくっと撃破できました。

また、俺は使用しませんでしたが、
裏技があるようなので、
ステージで詰まった人はOHPを覗いてみてはいかが。

エロシーンの回想は
最初からCGギャラリーモードに
全開放されているので、
わざと負けて回収する2度手間プレイの
必要がないのは高ポイントでした。
まあ敵に接触したらHシーンが発生するので、
普通にプレイしていれば、
1周でほとんどのシーンは回収できると思います。
俺がクリア時に未確認だったのは2シーンだけでしたしね。

エロシーンに関しては
全部アニメーションです。

また、エロシチュは和姦ではなく、
全てモンスターによる凌辱&異種姦なので、

無理やり系でなおかつゲテモノ系の
エロシチュが好きな人にお勧めかな。

エロシチュ的には
犯す側のモンスターは違えど、
やっていることは敗北Hの凌辱一辺倒で
パターン的には同じような流れなので、
過程なんかどうでもいい!
とにかくモンスターに敗北して
さくっと犯されているシーンが見たい!って人向けかな。

エロ仕様は
テキストがない一定ボイスの
永続ループタイプなので、
見抜き用みたいな感じですかね。
事後×2だけではなく、シーンごとに
各々の射精描写が欲しかったかな。

シナリオに関しては特に無いです(ナニ
アリーナ以外の他キャラは登場しませんし、
ただアリーナがダンジョンを進むだけです。
あくまでアクションがメインですね。

余談ですが、
ギャラリーモードの最後のバックのシーンで登場する
人型緑のモンスターの元ネタだけ分からなかったので
どのモンスターなのか気になりました。
一応ナンバリングは9まではプレイ済みなんですが、
名前が思い浮かばなかったです。
そういえば、積んでる11もそろそろ崩そうかな。


以上

こっそりラノベまとめ記事を更新しました。
ラノベ関連を久々に調べていましたが、
新約禁書はもう19巻ですか。
無印の10巻までしか読んでないんですよね…。
禁書 3期が制作決定したことだし
そろそろ一気に読もうかな。