アトリエこぶ『手コキの花嫁の感想でも書きますか<挨拶

手コキの花嫁

3Dムービーのエロを見たくなったので(定期
※ネタバレ注意



以下、パケ版の仕様。
特典映像ファイルにWMA形式を収録。
エロシチュ関連の流れは
以下のとおり。


■フローラ、ビアンカ、デボラ

緩:竿手コキ
急:竿手コキ
緩:亀頭手コキ
急:亀頭手コキ
緩:亀頭フェラ
急:亀頭フェラ
緩:ガッツリフェラ
急:ガッツリフェラ
緩:尿道バイブ
急:尿道バイブ
裏筋舐め
フィニッシュ:顔射
フィニッシュ:口内
フィニッシュ:手



ディスクレス可。
システムはAdobe Flash Playerで
EXE実行のゲーム形式です。
プレイ方式はスタートして
3人の花嫁から1人を選択する方式です。


1キャラごとに
11種類のご奉仕と3種類のフィニッシュ、
14種類×3キャラで合計42種類の
アニメーションが収録されています。

画面端に表示されているプレイを
自由に選択できる形式なので、
ゲーム画面が回想みたいなもんですね。
というわけで、
Hシーン特化型で話の流れや〆もなきので、
シナリオは特にないです。

エロシーンの構成は
タイトル通り、手コキ中心で
手コキ以外は尿道バイブと裏筋舐め、フェラだけです。
本番シーンどころかパイズリ、乳首解禁、着衣の脱衣もないので、
前戯の手コキ・フェラ特化ゲーともいえます。


回想内訳から分かる通り、
各アニメーションにほぼ緩急が分かれており
一般的な竿手コキからカリを中心に責めた亀頭手コキ、
亀頭フェラ、ガッツリフェラ、尿道バイブ、裏筋舐めと
細かい竿を責めたエロ構成となっております。
ここまで丁寧なタイプは珍しいんじゃないかな。
各アニメーションの選択も
図解や説明でわかりやすいのもグッド。

また、各キャラのボイスによる淫語や言葉責め、
手コキによるクチュ音、フェラのチュパ音が
興奮度を高めてくれます。
各キャラのボイスは口パク対応しています。

プレイ内容は3人共、統一されていますが、
キャラの性格によって言動や責め方も異なるので、
特に飽きることもなく見ることができました。
元ネタをプレイ済みなら、よりシンクロしやすいです。

責められているDQ5の主人公はボイスなしで
特にアクションもないので、まぐろ状態です。
全く喋らないのは
ある意味、原作に忠実ですね。

アニメーションは
非常に滑らかでぬるぬる動きます。
形式は一定ループ型です。
アングルに関しては
男性視点のヒロイン見上げ型のアップ固定です。
フィニッシュの射精5秒前に
射精カウントしてくれる親切機能あり。

商品説明で手コキ特化型で本番がないことは
購入前からわかっていましたが、
なんだかんだで本番がないと物足りなさがありますね。
やはりエロゲーならヒロインに男根をブチ込んで
ガンガン突くのが醍醐味ですよね(ナニ
手コキ・フェラが好きな人はどーぞ。


以上

ランス03プレイ開始。
懐かしのキャラが次々登場して
wktkが止まりませんね。
まだ悪魔回廊ですが、
どんどん進めようそうしよう。