2017年&2018年にプレイして印象に残ったエロゲーまとめ記事を書きますか<挨拶
2017年はサボったので、
2年括りでまとめました(小声
さて、タイトル通り、
2017年&2018年に崩して印象に残ったエロゲーを
20作品(シリーズ除く)ほど羅列したいと思います。
シリーズ作品は前作の紹介も兼ねて
ついでに過去作の画像リンクもいれておきました。
感想は既に長文記事を投稿済みなので、
この記事の紹介は感想記事の抜粋風味ですが悪しからず。
以下。作品羅列へ。
■2017年&2018年発売の新作(シリーズ除く)
■Erewhon(clockup)
clockup新作の
困習の村でマレビトとして奉仕されるADV『Erewhon』です。
シナリオ担当がeuphoriaメインライターの浅生詠氏だったので、
■みにくいモジカの子(ニトロプラス)

ニトロプラスの
心身視姦ADV『みにくいモジカの子』です。
今年、インパクトがあった作品といえばこのゲームでしょう。
シナリオはいじめの復讐という題材、
そこから繰り広げられる陰惨な展開は
良くも悪くも人を選ぶ内容でしたね。
詳細な内容についてはネタバレなしでは
語れない作品なので、ご容赦を。
■ランス10(アリスソフト)

言わずと知れた
ランスシリーズの完結作『ランス10』です。
俺が今年、プレイしたエロゲーの中で
一番時間をかけてプレイした作品です。
ランス10については
メジャーすぎて今更語ることもないですが、
戦国ランスからどっぷりハマって
全シリーズをプレイした身としては
完結は感慨深かったです。
ただ、ランス10は今までの集大成で
既存キャラが多数登場する作品なので、
ランスシリーズ未プレイの人は
他のナンバリングを先にプレイしたほうがいいと思います。
■黒獣・改&黒獣2(Liquid)


良作抜きゲー黒獣のリメイクと続編
『黒獣・改 ~気高き聖女は白濁に染まる~』
『黒獣2 〜 淫欲に染まる背徳の都、再び 〜』です。
■冥刻學園シリーズ(ルネ)


輪姦・乱交・3P祭りの特盛り抜きゲーの
お嬢様学園が突然発情空間になる孕ませADV
『冥刻學園 受胎編 「お願いします……先生の精液で、私達を助けて欲しいんです!』
『冥刻學園 胎動編「お願いします…先生の精液で、私達を孕ませて欲しいんです…」』です。
受胎編は不思議空間の冥刻で
2017年はサボったので、
2年括りでまとめました(小声
さて、タイトル通り、
2017年&2018年に崩して印象に残ったエロゲーを
20作品(シリーズ除く)ほど羅列したいと思います。
シリーズ作品は前作の紹介も兼ねて
ついでに過去作の画像リンクもいれておきました。
感想は既に長文記事を投稿済みなので、
この記事の紹介は感想記事の抜粋風味ですが悪しからず。
以下。作品羅列へ。
■2017年&2018年発売の新作(シリーズ除く)
■Erewhon(clockup)

clockup新作の
困習の村でマレビトとして奉仕されるADV『Erewhon』です。
シナリオ担当がeuphoriaメインライターの浅生詠氏だったので、
ただの抜きゲーでは終わらないだろうなあと思っていましたが、
予想通り、多くの仕掛けがありましたね。諸々の伏線回収は圧巻の一言。
実用的なエロシーンと読み応えのあるシナリオを併せ持つ作品です。

ニトロプラスの
心身視姦ADV『みにくいモジカの子』です。
今年、インパクトがあった作品といえばこのゲームでしょう。
主人公が視線移動選択以外では目線を下に向けていて
ゲーム画面が靴や脚、影ばかりという一風変わった演出は斬新でした。
また、主人公の相手の顔を見ると心が文字化して読める能力と
シンクロしていてお見事でした。
シナリオはいじめの復讐という題材、
そこから繰り広げられる陰惨な展開は
良くも悪くも人を選ぶ内容でしたね。
詳細な内容についてはネタバレなしでは
語れない作品なので、ご容赦を。
■ランス10(アリスソフト)

言わずと知れた
ランスシリーズの完結作『ランス10』です。
俺が今年、プレイしたエロゲーの中で
一番時間をかけてプレイした作品です。
ランス10については
メジャーすぎて今更語ることもないですが、
戦国ランスからどっぷりハマって
全シリーズをプレイした身としては
完結は感慨深かったです。
ただ、ランス10は今までの集大成で
既存キャラが多数登場する作品なので、
ランスシリーズ未プレイの人は
他のナンバリングを先にプレイしたほうがいいと思います。
■黒獣・改&黒獣2(Liquid)


良作抜きゲー黒獣のリメイクと続編
『黒獣・改 ~気高き聖女は白濁に染まる~』
『黒獣2 〜 淫欲に染まる背徳の都、再び 〜』です。
ヒロインを徹底的に堕とすことに重きを置いた作品です。
回想は安定の凌辱・輪姦連打構成だったので、
回想は安定の凌辱・輪姦連打構成だったので、
どちらも実用性重視で抜きどころが多かったですね。
続編の黒獣2は回想数85、
リメイクの黒獣・改は回想数101と大ボリュームです。
リメイクの黒獣・改は回想数101と大ボリュームです。
Hシーンは連射や連続H搭載のエロシーンが大半で尺も十分なので、
オナニーライフで末永くお世話になること間違いなし。
凌辱・輪姦好きなら是非お勧めしたいシリーズですね。■冥刻學園シリーズ(ルネ)


輪姦・乱交・3P祭りの特盛り抜きゲーの
お嬢様学園が突然発情空間になる孕ませADV
『冥刻學園 受胎編 「お願いします……先生の精液で、私達を助けて欲しいんです!』
『冥刻學園 胎動編「お願いします…先生の精液で、私達を孕ませて欲しいんです…」』です。
受胎編は不思議空間の冥刻で
ヒロインが発情して逆レイプを仕掛けてきて
Hせざるをえないことをヒロイン達と了承済みのため、
また、複数プレイのエロシチュが
受胎編は25/76、胎動編は18/90と一定数あります。
複数プレイ大好き人間の俺としては
このエロ配分だけで満足しました。
やむなくHするようなシチュだったのに対して、
胎動編は冥刻の状況によりHせざるをえないことをヒロイン達と了承済みのため、
主人公からヒロインとどんどんHしていって
侵食を留めていく展開となっております。
また、複数プレイのエロシチュが
受胎編は25/76、胎動編は18/90と一定数あります。
複数プレイ大好き人間の俺としては
このエロ配分だけで満足しました。
また、胎動編では全ヒロインに腹ポテHが2回あるので、
腹ポテ好きな人は満足できるんじゃないかな。
■サクラノモリシリーズ(MOONSTONE)



初期の呉氏の月石ゲーを髣髴とさせる
学園アクションスリラーADV
『サクラノモリ†ドリーマーズ』、『サクラノモリ†ドリーマーズ2』です。
悪霊や復讐設定、ホラー・サスペンスの緊張感、異能バトル要素、



初期の呉氏の月石ゲーを髣髴とさせる
学園アクションスリラーADV
『サクラノモリ†ドリーマーズ』、『サクラノモリ†ドリーマーズ2』です。
悪霊や復讐設定、ホラー・サスペンスの緊張感、異能バトル要素、
次々事件が発生する勢いがある展開等、
スリリングで目が離せないシリアスなシナリオは見もの。
1も2も面白いので、興味がある方はぜひぜひ。
■サイミンアプリシリーズ(スタジオ奪)


FDの『サイミンアプリAnother』はオムニバス形式で
各キャラごとの話は30~1h程度でさくっとプレイできます。

催眠アプリ×頭脳バトル要素を混ぜた寝取られゲー
『サイミンアプリ』、『サイミンアプリ Another -終わらない寝取られゲーム-』です。
本作は寝取られゲーですが、
また、主人公だけではなく、
シナリオも楽しめる催眠抜きゲーやりたい人におすすめですね。 本作は寝取られゲーですが、
主人公の目的はいかにヒロインを
催眠バトルに巻き込まれないようにして
催眠バトルに巻き込まれないようにして
寝取られないようにすることなので、
ネトラレ阻止ゲーともいえます。
ネトラレ阻止ゲーともいえます。
また、主人公だけではなく、
多人数に催眠アプリが配布され、
1人になるまで争うバトル要素ありの
新鮮な設定になっており、
新鮮な設定になっており、
催眠バトルという面でも楽しめるので、
FDの『サイミンアプリAnother』はオムニバス形式で
新キャラの話もありますが、
基本的に本編の追加Hシーンが主なので、
本編のヒロインのエロシーンをもっと見たい人どぞ。
■催眠学園シリーズ(筆柿そふと)



シリーズを通して、
同じ学園の3年生から順に2年生、1年生と催眠をかけていき
最終的に学園を支配していく催眠学園モノです。
どのシリーズも
ヒロインごとに催眠キーワードを設定し、
催眠暗示いかけてやりたい放題H三昧する流れです。
細かい暗示設定の違いはあれど、
簡略すると催眠による誤認識や常識改変H展開です。
催眠暗示をかける描写が丁寧な催眠ゲーが好きな人どぞ。
余談ですが、このシリーズは
何気に2年で3作品発売しているんですね。結構ハイペースですな。
■鉄と裸シリーズ(つるみく)


つるみくのファンタジー凌辱ADV
『鉄と裸』、『鉄と裸II 〜敗北の女帝〜』です。
■百奇繚乱の館シリーズ(アストロノーツ)

アストロノーツの淫靡で怪しい館モノ『百奇繚乱の館』、
elfの『河原崎家の一族』のコラボレーションゲー『百奇繚乱の館×河原崎家の一族』です。
本作は同メーカーの聖エステラやかぐやの霧谷家のように
シナリオも先が気になる抜きゲーに仕上がっているので、
まさかのelfの河原崎家の一族とのコラボゲーもあるので、
合わせてどぞ。
■は〜とふるママン(アリスソフト)
アリスソフトの風麟ゲーこと
母性愛堪能ADV『は〜とふるママン』です。
主人公と和姦と間男による寝取られと
1粒で2粒楽しめるママゲーです。
この作品はフルコンプまでの攻略が
非常に大変だったという意味で
今でも印象に残っています。
発売から1年以上、経過していますが、
当サイトでママンの攻略記事が
今でも一番PVあるくらいですからね。
■幕末 尽忠報国烈士伝 MIBURO(インレ)

プレイ中は上記の作業をしていたので、
■色情教団(DWARFSOFT)
新興宗教の偽教祖になって
女信者たちを籠絡していく
DWARFSOFTの『色情教団』です。
教祖として女を籠絡していく
直球のヤリゲーかと思っていたんですが、
設定が凝っておりそれだけでは終わらない作品となっております。
またルートの選択肢分岐が特徴的なのも印象的でした。
実用性十分でなおかつシナリオの吸引力もある作品をやりたい人どぞ。
■円交少女シリーズ(frill)

frillの円交もの
『円交少女~陸上部ゆっきーの場合~』
『円交少女2 〜JKアイドル真鈴の場合〜』です。
2は枕営業×アイドルモノでしたね。
■抜きゲーみたいな島に住んでる貧乳はどうすりゃいいですか?(Qruppo)

■積みゲー崩し(旧作)
■永遠のアセリア(XUSE)

XUSEの懐かしのSLGゲー
『永遠のアセリア』です。
長年積んでいて今年ようやくプレイしましたが、
古き良き良作だけあって今でも十分楽しめました。
ただ、ルートが計8ルートあるため、
フルコンプするためには8周する必要があるので、
その点は結構大変でしたね。
■プリンセスうぃっちぃずEXCELLENT(ぱじゃまソフト)

ぱじゃまソフトの
魔女っ娘バトル『プリンセスうぃっちぃずEXCELLENT』です。
こちらも長年積んでいて今年ようやくプレイしましたが、
古き良き良作だけあって今でも十分楽しめました。
日常パートとシリアスパートの
シナリオのギャップが本作の魅力かな。
戦闘のゲームシステムは
基本じゃんけんゲーでところにより暗記ゲーですかね。
敵の行動パターンを予測あるいは
意図的に阻害して誘導することにより
上手く相殺するのが醍醐味ですね。
■WORDS WORTH(elf)

古き良き良作だけあって今でも十分楽しめました。
ARPGはゲームバランスがレベルによって
被ダメージが大きく増減するため、結構ガバガバですが、
レベルを上げれば上げるほど、無双できます。
ただ、エロは極薄なので、
エロ目当ての人はご注意を。
■擬態催眠(BLACKRAINBOW)
回想数は圧巻の131枠です。このボリュームだけで満足できるレベルですね。
ちなみに、
触手を駆使する個別4ルートの回想枠が70、
触手を使わないその後のルートの回想枠が61なので、
擬態催眠はDMMDL販売の単品8,229円で買うより
セット販売の『黒虹箱』を買ったほうが断然お得ですよ(露骨な宣伝
なんてったって、黒虹箱は17作品収録で12,960円ですからね。
また、19/1/4の10時までウィンターセールで半額対象です、
■真説 猟奇の檻 第2章(CALIGULA)
真説 猟奇の檻シリーズ第2弾の
『真説 猟奇の檻 第2章』です。
今回は遊園地が舞台ですね。
1周目はミステリーサスペンスというジャンルということもあり、
ドキドキハラハラしながら、プレイできましたね。
次々に起こる事件、犯人はいったい誰なのかと
気になってクリックが止まらなかったです。
フラグ管理ゲーということで攻略が結構大変なので
その点は人を選びそうですが、
この手の事件モノが好きな人には
『真説 猟奇の檻 第1章』と合わせてお勧めしたい一品ですね。
基本的に本編の追加Hシーンが主なので、
本編のヒロインのエロシーンをもっと見たい人どぞ。
■催眠学園シリーズ(筆柿そふと)



筆柿ソフトお家芸の催眠モノ
『催眠学園3年生』、『催眠学園2年生』、『催眠学園1年生』です。
『催眠学園3年生』、『催眠学園2年生』、『催眠学園1年生』です。
シリーズを通して、
同じ学園の3年生から順に2年生、1年生と催眠をかけていき
最終的に学園を支配していく催眠学園モノです。
どのシリーズも
ヒロインごとに催眠キーワードを設定し、
催眠暗示いかけてやりたい放題H三昧する流れです。
細かい暗示設定の違いはあれど、
簡略すると催眠による誤認識や常識改変H展開です。
催眠暗示をかける描写が丁寧な催眠ゲーが好きな人どぞ。
余談ですが、このシリーズは
何気に2年で3作品発売しているんですね。
■鉄と裸シリーズ(つるみく)


つるみくのファンタジー凌辱ADV
『鉄と裸』、『鉄と裸II 〜敗北の女帝〜』です。
Ⅱは前作同様、相変わらずの主人公無双ゲーでしたね。
エロシーンはいつもの取り入ってから裏切って
各ヒロインごとに初陵辱から怒涛の監禁調教連打で
一気に落として服従させるという様式美な流れです。
エロ的には
・魔術による擬似竿や竿肥大化
・鎧や甲冑、兜、被り物を装着しながらの着衣エロ
・手枷、足枷、首枷、首飾り等、装飾系多数
・魔物や化物、触手による凌辱
・ヒロイン全員に腹ポテENDあり
・輪姦や乱交も一定枠収録
などなど。
エロシーンは
前作同様、現代設定では出来ない
ファンタジー世界ならではの
エロシチュがあってよかったです。
Ⅱも抜きとシナリオのコラボレート作品として
飽きさせない作りになっています。
エロシーンはいつもの取り入ってから裏切って
各ヒロインごとに初陵辱から怒涛の監禁調教連打で
一気に落として服従させるという様式美な流れです。
エロ的には
・魔術による擬似竿や竿肥大化
・鎧や甲冑、兜、被り物を装着しながらの着衣エロ
・手枷、足枷、首枷、首飾り等、装飾系多数
・魔物や化物、触手による凌辱
・ヒロイン全員に腹ポテENDあり
・輪姦や乱交も一定枠収録
などなど。
エロシーンは
前作同様、現代設定では出来ない
ファンタジー世界ならではの
エロシチュがあってよかったです。
Ⅱも抜きとシナリオのコラボレート作品として
飽きさせない作りになっています。
■百奇繚乱の館シリーズ(アストロノーツ)


アストロノーツの淫靡で怪しい館モノ『百奇繚乱の館』、
elfの『河原崎家の一族』のコラボレーションゲー『百奇繚乱の館×河原崎家の一族』です。
本作は同メーカーの聖エステラやかぐやの霧谷家のように
シナリオも先が気になる抜きゲーに仕上がっているので、
この手の怪しげな館設定で主人公が抗う作品が好きなら、
問題なく楽しめるんじゃないかな。
またコラボレーションタイトルとして問題なく楽しめるんじゃないかな。
まさかのelfの河原崎家の一族とのコラボゲーもあるので、
合わせてどぞ。
■は〜とふるママン(アリスソフト)

アリスソフトの風麟ゲーこと
母性愛堪能ADV『は〜とふるママン』です。
主人公と和姦と間男による寝取られと
1粒で2粒楽しめるママゲーです。
この作品はフルコンプまでの攻略が
非常に大変だったという意味で
今でも印象に残っています。
発売から1年以上、経過していますが、
当サイトでママンの攻略記事が
今でも一番PVあるくらいですからね。
■幕末 尽忠報国烈士伝 MIBURO(インレ)

インレの幕末血煙活劇
『幕末 尽忠報国烈士伝 MIBURO』です。
『幕末 尽忠報国烈士伝 MIBURO』です。
俺は新撰組の史実や関わる事件を頭から忘却していたので、
wktkしながらプレイできましたね。
史実との違いがあるのかな?と思い、
プレイ中やルートクリア後に
各事件や戦い、登場したメインキャラからちょい役のサブキャラ名まで
各事件や戦い、登場したメインキャラからちょい役のサブキャラ名まで
片っ端からぐぐってwikiで調べて読みふけていました。
この確認作業も楽しかったですね。
プレイ中は上記の作業をしていたので、
コンプまでに60時間かかりました。
ただ、プレイ時間は長いですが瞬間熱中度が高いので、
一気にプレイすることができます。
ただ、プレイ時間は長いですが瞬間熱中度が高いので、
一気にプレイすることができます。
歴史上の偉人を美少女化した長編エロゲをプレイしたい人どぞ。
■色情教団(DWARFSOFT)

新興宗教の偽教祖になって
女信者たちを籠絡していく
DWARFSOFTの『色情教団』です。
教祖として女を籠絡していく
直球のヤリゲーかと思っていたんですが、
設定が凝っておりそれだけでは終わらない作品となっております。
またルートの選択肢分岐が特徴的なのも印象的でした。
実用性十分でなおかつシナリオの吸引力もある作品をやりたい人どぞ。
■円交少女シリーズ(frill)


frillの円交もの
『円交少女~陸上部ゆっきーの場合~』
『円交少女2 〜JKアイドル真鈴の場合〜』です。
2は枕営業×アイドルモノでしたね。
シナリオは芸能界の裏話のゴシップ雑誌や黒い噂で
ありがちな枕営業やAV強要ネタをこれでもかと
詰め込んだ内容となっております。
ちなみに、前作に登場したキャラが
1人だけ2でも登場しますが、
別に前作をプレイしていなくても
問題なくプレイできます。
ヒロインの真鈴は日常会話だけでなく、Hシーンでも心の声で
本音と建前を使い分けるキャラなので、
シーンによってはどこまでが
演技なのか本心なのかがわかることが見所です。
ちなみに、前作に登場したキャラが
1人だけ2でも登場しますが、
別に前作をプレイしていなくても
問題なくプレイできます。
■抜きゲーみたいな島に住んでる貧乳はどうすりゃいいですか?(Qruppo)

発売当初、話題になっていた
『抜きゲーみたいな島に住んでる貧乳はどうすりゃいいですか?』です。
ふざけたテキストやくすっとくる下ネタ連呼もさることながら
本作の最大の見どころはキャラの魅力でしょう。
メインヒロインからサブヒロインまで
個性があるキャラが揃っており、物語を牽引してくれます。
そういう意味ではギャグ×キャラゲーともいえるかな。
『抜きゲーみたいな島に住んでる貧乳はどうすりゃいいですか?』です。
ふざけたテキストやくすっとくる下ネタ連呼もさることながら
本作の最大の見どころはキャラの魅力でしょう。
メインヒロインからサブヒロインまで
個性があるキャラが揃っており、物語を牽引してくれます。
そういう意味ではギャグ×キャラゲーともいえるかな。
■積みゲー崩し(旧作)
■永遠のアセリア(XUSE)

XUSEの懐かしのSLGゲー
『永遠のアセリア』です。
長年積んでいて今年ようやくプレイしましたが、
古き良き良作だけあって今でも十分楽しめました。
ただ、ルートが計8ルートあるため、
フルコンプするためには8周する必要があるので、
その点は結構大変でしたね。
俺はCG・回想・ENDのコンプが目的だったので、
最初から最後までさくさく効率プレイしていましたが、
それでも60~70時間程度かかりました。
最近流行りの俺TUEEEEEの異世界転生モノではなく、
人生ハードモードの異世界召喚シミュレーションエロゲを
プレイしたい人どぞ。
最近流行りの俺TUEEEEEの異世界転生モノではなく、
人生ハードモードの異世界召喚シミュレーションエロゲを
プレイしたい人どぞ。
■プリンセスうぃっちぃずEXCELLENT(ぱじゃまソフト)

ぱじゃまソフトの
魔女っ娘バトル『プリンセスうぃっちぃずEXCELLENT』です。
こちらも長年積んでいて今年ようやくプレイしましたが、
古き良き良作だけあって今でも十分楽しめました。
日常パートとシリアスパートの
シナリオのギャップが本作の魅力かな。
戦闘のゲームシステムは
基本じゃんけんゲーでところにより暗記ゲーですかね。
敵の行動パターンを予測あるいは
意図的に阻害して誘導することにより
上手く相殺するのが醍醐味ですね。
■WORDS WORTH(elf)

elfの3DダンジョンARPGゲー
『WORDS WORTH』です。
こちらも長年積んでいて今年ようやくプレイしましたが、『WORDS WORTH』です。
古き良き良作だけあって今でも十分楽しめました。
お話は石版の謎、隠されていた真実等、
ベタながらも王道展開でサクサク読めました。
ベタながらも王道展開でサクサク読めました。
また、主人公の成長が実感できるシナリオだったので、
読んでいて爽快感がありましたね。ARPGはゲームバランスがレベルによって
被ダメージが大きく増減するため、結構ガバガバですが、
レベルを上げれば上げるほど、無双できます。
ただ、エロは極薄なので、
エロ目当ての人はご注意を。
■擬態催眠(BLACKRAINBOW)

BLACKRAINBOWお家芸の
催眠もの『擬態催眠』です。
本作は催眠術シリーズの
ナンバリングではありませんが、
今回の主人公も上記シリーズの村越進太です。
ただ、タイトルから分かる通り、
今回はいつもの催眠術シリーズとは違って
股間に触手型の宇宙人が寄生して擬態催眠する展開なので、
催眠触手ゲーともいえますね。
回想数は圧巻の131枠です。
ちなみに、
触手を駆使する個別4ルートの回想枠が70、
触手を使わないその後のルートの回想枠が61なので、
触手なしのエロも一定数あります。
余談ですが、擬態催眠はDMMDL販売の単品8,229円で買うより
セット販売の『黒虹箱』を買ったほうが断然お得ですよ(露骨な宣伝
なんてったって、黒虹箱は17作品収録で12,960円ですからね。
また、19/1/4の10時までウィンターセールで半額対象です、
■真説 猟奇の檻 第2章(CALIGULA)

真説 猟奇の檻シリーズ第2弾の
『真説 猟奇の檻 第2章』です。
今回は遊園地が舞台ですね。
1周目はミステリーサスペンスというジャンルということもあり、
ドキドキハラハラしながら、プレイできましたね。
次々に起こる事件、犯人はいったい誰なのかと
気になってクリックが止まらなかったです。
フラグ管理ゲーということで攻略が結構大変なので
その点は人を選びそうですが、
この手の事件モノが好きな人には
『真説 猟奇の檻 第1章』と合わせてお勧めしたい一品ですね。
以上
ところどころ紹介が雑になっていると
突っ込むのは禁止で(オイ
やはり20作品は多かったですね(定期
過去3年間の同カテゴリーの記事は下記を参照してください。
■関連記事
また、各作品のネタバレ感想記事は
ゲーム感想リンクから個別で飛んでください。
ところどころ紹介が雑になっていると
突っ込むのは禁止で(オイ
やはり20作品は多かったですね(定期
過去3年間の同カテゴリーの記事は下記を参照してください。
■関連記事
2016年に印象に残ったエロゲまとめ
2015年に印象に残ったエロゲまとめ
2014年に印象に残ったエロゲまとめ
また、各作品のネタバレ感想記事は
ゲーム感想リンクから個別で飛んでください。
コメント
コメント一覧 (6)
エロゲーも売っている所少なくなったし、買うのはDL版にほぼ移行した
Erewhonは好きなジェントル佐々木の原画だし一番興味はあるかな
GWの頃には半額セールになれば嬉しいけど
それでは、今年も更新楽しみにしています
今年もよろしくお願いします🙇
あけましておめでとうございます!
去年は紙風船、コムショップ、メディオと立て続けにエロゲを扱っている通販業者が撤退してしまいましたね。
クロアプゲーは2017年発売の眠れぬ羊と孤独な狼や2015年発売のMaggot baitsがまだ半額セール対象になったことがないので、Erewhonは半額対象になるのはもうちょっと後かもしれませんね。
今年もぼちぼち更新する予定なので、
よろしくお願いします!
>>名無しさん
ども!あけましておめでとうございます!
こちらこそ今年もよろしくおねがいしますm(_ _)m
今年は年始に予定が立て込んでいたため、完全に出遅れて福袋は売切れでしたね…。