PHAM!の『セックスアニメ・オンライン』攻略完了<挨拶

セックスアニメ・オンライン 

PHAMゲー崩し。
今回の題材はそーどあーとなんちゃら。
※ネタバレ注意



ディスクレス可。
ギャラリーモードあり。 
CG約300(会話シーン・別アングル・差分その他含む)。
手書き動画約1300(断面図有無含む)。
AEアニメ約60(差分含む)、

ボイスあり。
クチュ音、パンパン音、喘ぎ声のループあり。
断面図on/off、中/外選択あり。
テキスト窓透過調整機能なし。
auto、skip、バックログあり。
エンターキー、ホイール進行×。
マウスクリック進行のみ。

シナリオ進行は
田辺組の短編ゲーと
同じような感じです。
キャラ選択型で
1hもあればコンプできるほど短いので、
エロゲーというよりエロシーン集ですね。
以下、エロ内訳。


■アスナ
就寝中に悪戯(初期VR、固定アニメーション)
吊り上げ触手(エルフVR、固定アニメーション)
胸舐め(エルフVR、固定アニメーション)
フェラ、側位 (現代、制服、アニメーション) 

■直葉
キリトSAO内で就寝中にパイズリ(現代、制服、固定アニメーション)
キリトSAO内で就寝中に騎乗位(現代、制服、アニメーション)
 
■リーファ
パイズリ(VR、固定アニメーション)
立ち バック(VR、アニメーション)
 
■ユイ
全身コキ(VR、固定アニメーション)

■シリカ
自慰(VR、固定アニメーション)
放尿(VR、固定アニメーション)
吊り上げ触手(VR、固定アニメーション)
座位(VR、アニメーション)



今回はボイスありです。
原作のアニメ視聴済みなので、
ボイスに結構違和感ありましたね。
まあこれは2次創作系の宿命なので、
しゃあなしですね。

システムは冒頭から
キャラ選択するだけだし、
どの話もすぐにH突入して終了なので、
エロシーン抜粋みたいな感じです。
原作の展開を踏襲しているので、
話の流れ的には違和感なかったです。

エロ的には
アニメーションがありなのが目玉ですかね。
まあ価格が安いだけあって値段相応ですが(コラ
今回もアニメーション動作を
調整できるのはよかったです。

ただ、前戯系は調整できないシーンでなおかつ
テキスト表示一体型ではないシーン
(クリックでアニメーション終了するパターン)ばかりだったので、
全部調整できたらよりよかったですね。
調整できないシーンはゆっくりめだった印象。

いつもどおり、挿入時は局部をアップにして
キャラの顔を見せないアニメーションがありますが、
この前崩した同サークルのハルヒ系と比べると、
大分少なめでした。

原画や塗りは
アニメ調的な塗りっぽいので、
アニメの原作キャラデザと比べて
あまり違和感を感じなかったので、
原作知っている身としては
興奮度高めでした。
いつも通り、原作のアニメ絵風味で
結構似ている印象でした。

各キャラのエロシチュは
特殊シチュ等は
アスナとシリカの触手、アスナの須郷胸舐め、
ユイの全身コキくらいですかね。
アスナの2シーン以外、
H相手は全てキリトです。
 
アスナの須郷胸舐めあたりは
中途半端すぎて消化不良気味。
どうせこのシチュ入れるなら、
須郷に犯されるくらいしてほしかったですね、
結局本番ないなら、
わざわざこういう凌辱系のエロシチュを
入れる意味がない気がしました。

元ネタはソードアートなんちゃら。
なんだかんだで
いつものことですが、
こういう2次創作系は経験上、
原作知っているかどうかで
大分実用性が変わる気がします。


以上

いつの間にかに
ぶるにゃんマンの新作出たんですね。
今は亡きHARDCOREしかプレイしてないけど、
えくすたしーはどうしよっかなあ。