劇團近未来の『新人監督と処女女優』の感想でも書きますか<挨拶

新人監督と処女女優 

サムネ通り、どんなAVを撮影するかで展開が変わります。
※ネタバレ注意



ディスクレス可。
CG14(差分除く)、回想19。
 クチュ音。パンパン音、BGVなし。 
ボイスループ再生、継続再生機能あり。
QS/QL、Autoあり。
テキスト窓透過率調整機能あり。
以下エロシーン内訳。

■羽澄
・主
主:事務所で撮影、クリ弄りしながらエロ質問(靴下)
井野口:ラブホで撮影、主:69(普段着)
主:撮影、スプリングコートの下全裸でファミレスで食事(コート)
主:撮影、廃工場で会話(靴下のみ)
主:撮影、廃工場でフェラ、口内(靴下・靴のみ)
主:撮影、ラブホで撮影、騎乗位、中、外(全裸)
初恋AV(プロローグ加えた既存4回想の使い回し)

・主以外
足舐め、電マ、蝋燭責め、主:撮影(制服、男優達)
事後(全裸)
輪姦AV(プロローグ加えた既存2回想の使い回し)
アシスタントで汁男勃たせ係、フェラ、W手コキ、主:撮影(ジャージ)
主:撮影、井手口:胸揉み、バック、中出し(制服)
輪姦、バスでフェラ、手コキ、立ちバック、中出し、主:途中から撮影(制服)
事後、主:放尿(リボン)
裏切りAV(既存2回想の使い回し)
井出口&男優:2穴挿し、破瓜、2穴中出し、汁男達:ぶっかけ(制服)
2穴同時喪失AV(既存2回想の使い回し)
井出口:バック、破瓜、中出し、主:撮影(制服)
放課後AV(プロローグ加えた既存4回想の使い回し)


はい、タイトル通り、新人監督の主人公が
処女女優の作品を撮影する『新人監督と処女女優』です。
選択肢次第で撮影するAVの作風が変わる展開ですね。
以下、ルートごとに雑感。

まず、輪姦AV撮影ルート。
このルートは前戯の電マや蝋燭責めまでやって
その後の本番の輪姦が全部省略されて
事後CG流して終わってしまい唖然としました。


いやプロローグでフラストレーションを全力で溜めさせにきていた
生意気なヒロインをフルボッコで輪姦しまくるシーンが見たかったのに、
なんで肝心のシーンが省略されているんだという意味で。
省略するくらいなら輪姦ルートはわざわざいれなくていいレベルでした。
このルートは輪姦どころか本番の破瓜シーンすら省略ですからね。
回想でAVの回想枠があったので、
本番収録されているのかと淡い期待をしたんですが、
本編同様、本番は省略でした、残念。

しかもこのルートではクリア後のEND解説で
キャラクターの井野口を使って
短絡的すぎ!ヒロインが気に入らないからレイプ?
お前は小学生ですか?(意訳)と俺に説教してくるんですよ。
ああああああああああああああああああああああああああ?!?!?!?!?!?(顔真っ赤


図星だけどこれで萎え萎え。
やる気が超絶減退しましたが、
気を取り直して他ルートも回収。
裏切りAVルートでは
撮影という名目で今度こそ
輪姦カットしない展開ですが、
ラストで井野口が良心を説いてくるので、
若干気が削がれました。

後、このルートだと
生意気だった羽澄がチョロインばりに
あっさり主人公に対して心を許して
靡いてしまっているので、
あまり輪姦し甲斐がなかったです。

裏切り輪姦というのも悪くはないですが、
省略された輪姦AV撮影ルートの態度での
輪姦が見たかったです(2回目
この手の口が悪い生意気なヒロインは
無理やり輪姦してこそ滾るものがあるかなと。

次、初恋AV撮影ルート。
このルートに関してはAVの大変さを知って
なんだかんだで主人公と和解して
ドキュメンタリー和姦AVとって終わるだけなので、
特に語ることはないかな。
売上が爆死したENDでしたが、
そりゃ売れないわなさもありなんの一言。

また、親の借金返済で同情を引く展開や
彼女の世間知らずな甘い考えが披露されましたが、
ちょっと反応に困りました。
普通の人はこのイベントで輪姦展開を見るのを躊躇っちゃいそうですが、
俺は心が荒んでいるのでむしろヒロインに
もっと悲惨な目に遭ってほしいと思っちゃいました(リアル屑思考

放課後AVと2穴喪失AVルートは
シチュと終わり方の違いだけなので特になし。
ただ、ルートごとに
主人公が作るAVの作風が変わり、
AVの売上やヒロインの未来が変わるのは
結構面白い試みだなと思いました。

このサークルの作品は
ダーク系より野球乱交ネタや円交ネタ等の明るい乱交モノで
コミカルなノリの作風のほうが好きかな。


以上

気づいたら日付が変わっていました(定期
明日は積みゲー崩そうそうしよう。