筆柿そふとの『催眠術4』の体験版感想でも書きますか<挨拶
筆柿ソフト安定の催眠術シリーズ。
体験版で珍しく本番が見当たらなかったですね。
※ネタバレ注意
■翼
・主
催眠状態、自意識なし、教室でキス、胸揉み、手マン、クリ弄り(制服)
催眠誤認識、認識改変、自意識あり、教室でHな質問、手マン、クリ弄り(制服)
■綾菜
・主
主で自慰、主:覗き見(下着)
催眠誤認識、認識改変、自意識あり、主に自慰解説、主で自慰、トイレで自慰/主のベッドでパンツ自慰/風呂で自慰(普段着/下着/全裸)
催眠誤認識、認識改変、キス(普段着)
■真琴
・主
催眠身体拘束&操作、自意識あり、教室でHな質問、自慰(制服)
催眠操作、自意識あり、自室で自慰(制服)
はい、筆柿ソフトの
催眠術シリーズ第4弾『催眠術4』です。
ヒロイン達の幼少期の立ち絵ありで
主人公の家族関係や幼馴染との出会いといった背景を
丁寧に描写されていてよかったです。
まあプロローグで幼少期が終わってしまったので、
もうちょっと尺がほしかったですが、
それでも幼少期の描写により
Hシーンの背徳感が増すのでグッド。
また、真琴の性格の変化は今後の催眠材料で
使われそうだなあと思いました(小並感
幼少期の立ち絵もあるため、
せっかくなのでこの頃のエロシーンも
見てみたい気がしなくもないですが、
主人公がまだ無垢なショタだし、
催眠術を手に入れる前段階なのでいれようがないか。
サンプルCGを見ましたが、
翼や真琴の母親は過去も現在も
ビジュアルが変わっていないのは朗報でした。
いや冷静に考えなくとも
幼少期と見た目が変わってなくて若すぎですが、
おばさん化してもらってもHシーンで反応に困るので
オールオッケーですね。
んで、主人公ですが、
トラウマだの家族を守るだの失うことを恐れてだの
自己嫌悪だの自分は卑怯だのなんだの色々言い訳していますが、
まあ結局はヒロインの感情を無視して
催眠術にかけて心を覗いたり、
好意を抱く男を遠ざけたりするので、
偽善的で独占欲が強い主人公かなと。
ただ、選択肢次第で
主人公が自制・自己嫌悪して催眠術をセーブ気味に使うか、
欲望に負けて開き直って催眠術を全開で使うかをプレイヤーに委ねられるので、
ある程度、主人公にブレーキをきかせることができるようです。
まあ俺はぐじぐじ言い訳しつつ結局手を出すタイプより
最初から欲望全開の村越や初山タイプのほうが好きなので、
体験版の初回プレイではアクセル全開の選択肢を選びましたが(オイ
1周した後に体験版の選択肢を総当たりしてみましたが、
選択肢次第で主人公のゲスっぷりがかなり上下するので、
これはプレイヤーの良心が問われますね。
選択肢は全部抑えめでいくか全開でいくかで
その後の展開もぼちぼち変わりそうな印象でした。
にしても、体験版の時点で選択肢分岐による
細かいテキストの変化が結構ありますね。
これは攻略が大変そうだなあ(遠い目
体験版のエロシーンは冒頭通り、
珍しく本番シーンが見当たらなかったですね。
内容自体は定番の
催眠キーワード&後始末、催眠誤認識、認識改変です。
真琴に対しては体験版の時点で、
選択肢次第で自意識ありの催眠操作ができるため、
鬼畜展開も期待できそうです。
ちなみに、体験版では
涼菜のエロシーンがなかったです。
製品版までお預けか。
そういえば、
過去シリーズをプレイしていると、
懐かしいキャラが登場してニヤッとします。
ただ、主人公が催眠術を私利私欲で行使して
竹箆返しを喰らうBADENDを見たいですが、
あのEND後の彼らとなると、寝取られ展開はなさそうかなあ。
正直なところ、独占欲が異常なほど強い主人公が
ヒロインを根こそぎ寝取られて絶望する展開が見たいので、
どうせなら村越に登場してほしかったですね(本音
筆柿ソフト安定の催眠術シリーズ。
体験版で珍しく本番が見当たらなかったですね。
※ネタバレ注意
クチュ音、BGVあり。
テキスト窓透過調整機能あり。
ボイス継続機能、連続再生機能あり。陰毛あり。
以下、体験版のエロシーンの内訳。
■翼
・主
催眠状態、自意識なし、教室でキス、胸揉み、手マン、クリ弄り(制服)
催眠誤認識、認識改変、自意識あり、教室でHな質問、手マン、クリ弄り(制服)
■綾菜
・主
主で自慰、主:覗き見(下着)
催眠誤認識、認識改変、自意識あり、主に自慰解説、主で自慰、トイレで自慰/主のベッドでパンツ自慰/風呂で自慰(普段着/下着/全裸)
催眠誤認識、認識改変、キス(普段着)
■真琴
・主
催眠身体拘束&操作、自意識あり、教室でHな質問、自慰(制服)
催眠操作、自意識あり、自室で自慰(制服)
はい、筆柿ソフトの
催眠術シリーズ第4弾『催眠術4』です。
タイトル、まんまですね。
今回は主人公の幼少期から話が始まります。ヒロイン達の幼少期の立ち絵ありで
主人公の家族関係や幼馴染との出会いといった背景を
丁寧に描写されていてよかったです。
まあプロローグで幼少期が終わってしまったので、
もうちょっと尺がほしかったですが、
それでも幼少期の描写により
Hシーンの背徳感が増すのでグッド。
また、真琴の性格の変化は今後の催眠材料で
使われそうだなあと思いました(小並感
幼少期の立ち絵もあるため、
せっかくなのでこの頃のエロシーンも
見てみたい気がしなくもないですが、
主人公がまだ無垢なショタだし、
催眠術を手に入れる前段階なのでいれようがないか。
サンプルCGを見ましたが、
翼や真琴の母親は過去も現在も
ビジュアルが変わっていないのは朗報でした。
いや冷静に考えなくとも
幼少期と見た目が変わってなくて若すぎですが、
おばさん化してもらってもHシーンで反応に困るので
オールオッケーですね。
んで、主人公ですが、
トラウマだの家族を守るだの失うことを恐れてだの
自己嫌悪だの自分は卑怯だのなんだの色々言い訳していますが、
まあ結局はヒロインの感情を無視して
催眠術にかけて心を覗いたり、
好意を抱く男を遠ざけたりするので、
偽善的で独占欲が強い主人公かなと。
ただ、選択肢次第で
主人公が自制・自己嫌悪して催眠術をセーブ気味に使うか、
欲望に負けて開き直って催眠術を全開で使うかをプレイヤーに委ねられるので、
ある程度、主人公にブレーキをきかせることができるようです。
まあ俺はぐじぐじ言い訳しつつ結局手を出すタイプより
最初から欲望全開の村越や初山タイプのほうが好きなので、
体験版の初回プレイではアクセル全開の選択肢を選びましたが(オイ
1周した後に体験版の選択肢を総当たりしてみましたが、
選択肢次第で主人公のゲスっぷりがかなり上下するので、
これはプレイヤーの良心が問われますね。
選択肢は全部抑えめでいくか全開でいくかで
その後の展開もぼちぼち変わりそうな印象でした。
にしても、体験版の時点で選択肢分岐による
細かいテキストの変化が結構ありますね。
これは攻略が大変そうだなあ(遠い目
体験版のエロシーンは冒頭通り、
珍しく本番シーンが見当たらなかったですね。
内容自体は定番の
催眠キーワード&後始末、催眠誤認識、認識改変です。
真琴に対しては体験版の時点で、
選択肢次第で自意識ありの催眠操作ができるため、
鬼畜展開も期待できそうです。
ちなみに、体験版では
涼菜のエロシーンがなかったです。
製品版までお預けか。
そういえば、
過去シリーズをプレイしていると、
懐かしいキャラが登場してニヤッとします。
ただ、主人公が催眠術を私利私欲で行使して
竹箆返しを喰らうBADENDを見たいですが、
あのEND後の彼らとなると、寝取られ展開はなさそうかなあ。
正直なところ、独占欲が異常なほど強い主人公が
ヒロインを根こそぎ寝取られて絶望する展開が見たいので、
どうせなら村越に登場してほしかったですね(本音
いやあれだけ独占欲が凄まじいと寝取られたときの反応が見たいと
思っちゃうのはしょうがないですね。
思っちゃうのはしょうがないですね。
ジャンル:王道催眠術ものアドベンチャー
発売日:2019年3月29日
販売価格:9,300円(税別)
販売価格:9,300円(税別)
以上
気づいたら日付が変わっていました(定期
明日は積みゲー崩そうそうしよう。
気づいたら日付が変わっていました(定期
明日は積みゲー崩そうそうしよう。
コメント