U・Me SOFTの『変態マスク 正義の味方はTバック。ってアホな！』の感想でも書きますか＜挨拶
絵買い。
馬鹿ゲーですがぼちぼち実用できました。
※ネタバレ注意
ディスクレス可。
シーン回想17、ＣＧ414（差分含む）
クチュ音、パンパン音、BGVあり。
テキスト窓の透過調整機能なし。
ボイス連続再生機能、ループ再生機能あり。継続再生機能なし。
QS/QL、AUTOあり。
以下、シーン内訳。
■摩耶
・マスクマン
愛撫（教員着）
フェラ、口内、連射（教員着）
正常位、外出し（全裸）
バック、中出し（全裸）
尻パン、手マン、潮吹き（教員着）
■五十鈴
・マスクマン
パンツ越しの竿を顔に押し付け、ぶっかけ（制服）
胸揉み（制服）
立ちバック、破瓜、中出し（パンツ、ニーソ）
手マン、潮吹き（ニーソ）
パイズリ射精（半裸）
■深雪
・他
愛撫（五十鈴→深雪、制服/下着）
・マスクマン
正常位、中出し（ニーソ）
■吹雪
・マスクマン
マスクマンの首絞め、足コキ射精（制服ニーソ）
電気アンマ（制服）
フェラ、口内（制服）
まんぐり挿入、破瓜、中出し（ニーソ）
背面M字立位、破瓜、中出し、放尿（制服、途中から吹雪から深雪へ）
はい、変態マスクマンに扮した男が
学園のいじめ問題を性的にゴリ押しで解決する
『変態マスク 正義の味方はTバック。ってアホな！』です。
いじめに対する正義の鉄槌といわれると
加害者をボコって気分爽快展開というのが王道ですが、
本作の爽快感はあまりないです。
いじめの直接的な実行犯に対する制裁は
ダイジェストや幕間で済ましてしまうのが主な要因ですかね。
学校の評判が下がる体裁を気にして黙認した教員や
いじめを裏で操っていた黒幕と手駒を陵辱しますが、
個人的に実行犯をボコったほうがスッキリするかなと。
テキストのみでいじめの実行犯側を
制裁した描写があるんですが、
そっちは前述通り、完全にダイジェストなので、
ちょっと消化不良気味ですね。
低価格ゲーの尺の都合上、
リソースには限界があるのでしょうがないか。
この手の懲罰タイプの話をするなら、
もっといじめの実行犯や黙認側の悪事の描写を長くして溜めを作って
その後の制裁で溜まりに溜まったフラストレーションを
ぶっ飛ばすほうが爽快感があるかなと（2回目
・１人目の摩耶は典型的なただの事なかれおばさん、後半でその理由も判明
・２人目の五十鈴はアホの子すぎて制裁対象としては気が削がれる
・３人目の吹雪は前提条件が例外すぎて反応に困る
など、３人とも制裁対象としては弱いかな。
後、どのキャラも1回目の陵辱で
速攻でアヘアヘ快楽落ちしてしまうので、
鉄槌のし甲斐があまりないです。
そもそも正義と評して女を陵辱しまくるマスクマンも
十分悪人だよなと突っ込みたくなるのは俺だけじゃないはず。
しかも、自分が気持ちよくなりたいだけでしょ的な問いの解答に
毎回、図星と言わんばかりの間がありましたからね。
まあネタゲーのような馬鹿ゲーにあれこれ突っ込むのも野暮ですかね。
また、2章で五十鈴がいじめ裁判をする理由が判明しますが、
そんなしょうもない理由でいじめを蔓延させていたのかと
脱力したのは俺だけじゃないはず。
手駒ははなんだかアホの子のようなキャラクター性もあって、
コメディ風味でさらっと流してしまいそうですが、
普通にやっていることはゲスいので反応に困りました。
んで、第3章で判明する黒幕はさもありなんですかね。
正義の変態マスクが善良な深雪とHするためには
彼女を黒幕にするしかないので、
どういう展開にもっていくのかなあと
思っていましたがそうきましたか。
利き腕でも話し方でもなんでもいいので、
もうちょっと伏線ほしかったですね。
後、深雪の五十鈴に対する
名前の間違えはちょっとくどかったですが、
あのしつこい言い間違いは終盤の伏線にもなっていましたね。
いじめを絶対許さない善人の深雪が
弄りみたいな感じで何度も人の名前をいい間違えるのは
性格上、ミスマッチしていて結構違和感があり疑問だったので、
その疑問点が終盤で回収されるという意味では
成功したともいえるのかな。
次、エロシーン。
エロシーンは深雪の2シーン以外、
無理やりお仕置き陵辱展開ですが、
前述通り、どのキャラも速攻で快楽落ちして悦るので、
ヌル陵辱みたいなもんです。
また、エロテキストは
状況説明や卑語系の台詞は少なめで
喘ぎ中心というか喘ぎ一辺倒のシーンが多いです。
まあ俺は喘ぎ中心の構成はむしろウェルカムなので
特に問題なかったです。
差分含めると414枚から分かる通り、
表情差分が豊富な点もグッド。
アヘ顔もありますが、ソフトアヘ顔です。
さめだ小判氏の原画パワーでご飯3杯余裕でした。
このゲーム買った理由も完全に絵師買いでしたからね。
そういえば、所々でキャラクターが
地の文のナレーションの説明に突っ込むスタイルは
あまり見かけない方式でしたね。
この手のメタ発言で突っ込むスタイルは滑りやすいので
見かけないのも納得ですが（小声
以上
α-MODELの援交ガールズコレクション２はどうなったのかなあと思って
久々にOHP覗きましたが、２０１９年発売予定かー。
ティザーサイトが去年の正月公開でいつの間にか１年以上経過しているので、
そろそろ進捗情報が欲しいですね（ﾁﾗ
絵買い。
馬鹿ゲーですがぼちぼち実用できました。
※ネタバレ注意
ディスクレス可。
シーン回想17、ＣＧ414（差分含む）
クチュ音、パンパン音、BGVあり。
テキスト窓の透過調整機能なし。
ボイス連続再生機能、ループ再生機能あり。継続再生機能なし。
QS/QL、AUTOあり。
以下、シーン内訳。
■摩耶
・マスクマン
愛撫（教員着）
フェラ、口内、連射（教員着）
正常位、外出し（全裸）
バック、中出し（全裸）
尻パン、手マン、潮吹き（教員着）
■五十鈴
・マスクマン
パンツ越しの竿を顔に押し付け、ぶっかけ（制服）
胸揉み（制服）
立ちバック、破瓜、中出し（パンツ、ニーソ）
手マン、潮吹き（ニーソ）
パイズリ射精（半裸）
■深雪
・他
愛撫（五十鈴→深雪、制服/下着）
・マスクマン
正常位、中出し（ニーソ）
■吹雪
・マスクマン
マスクマンの首絞め、足コキ射精（制服ニーソ）
電気アンマ（制服）
フェラ、口内（制服）
まんぐり挿入、破瓜、中出し（ニーソ）
背面M字立位、破瓜、中出し、放尿（制服、途中から吹雪から深雪へ）
はい、変態マスクマンに扮した男が
学園のいじめ問題を性的にゴリ押しで解決する
『変態マスク 正義の味方はTバック。ってアホな！』です。
いじめに対する正義の鉄槌といわれると
加害者をボコって気分爽快展開というのが王道ですが、
本作の爽快感はあまりないです。
いじめの直接的な実行犯に対する制裁は
ダイジェストや幕間で済ましてしまうのが主な要因ですかね。
学校の評判が下がる体裁を気にして黙認した教員や
いじめを裏で操っていた黒幕と手駒を陵辱しますが、
個人的に実行犯をボコったほうがスッキリするかなと。
テキストのみでいじめの実行犯側を
制裁した描写があるんですが、
そっちは前述通り、完全にダイジェストなので、
ちょっと消化不良気味ですね。
低価格ゲーの尺の都合上、
リソースには限界があるのでしょうがないか。
この手の懲罰タイプの話をするなら、
もっといじめの実行犯や黙認側の悪事の描写を長くして溜めを作って
その後の制裁で溜まりに溜まったフラストレーションを
ぶっ飛ばすほうが爽快感があるかなと（2回目
・１人目の摩耶は典型的なただの事なかれおばさん、後半でその理由も判明
・２人目の五十鈴はアホの子すぎて制裁対象としては気が削がれる
・３人目の吹雪は前提条件が例外すぎて反応に困る
など、３人とも制裁対象としては弱いかな。
後、どのキャラも1回目の陵辱で
速攻でアヘアヘ快楽落ちしてしまうので、
鉄槌のし甲斐があまりないです。
そもそも正義と評して女を陵辱しまくるマスクマンも
十分悪人だよなと突っ込みたくなるのは俺だけじゃないはず。
しかも、自分が気持ちよくなりたいだけでしょ的な問いの解答に
毎回、図星と言わんばかりの間がありましたからね。
まあネタゲーのような馬鹿ゲーにあれこれ突っ込むのも野暮ですかね。
また、2章で五十鈴がいじめ裁判をする理由が判明しますが、
そんなしょうもない理由でいじめを蔓延させていたのかと
脱力したのは俺だけじゃないはず。
手駒ははなんだかアホの子のようなキャラクター性もあって、
コメディ風味でさらっと流してしまいそうですが、
普通にやっていることはゲスいので反応に困りました。
んで、第3章で判明する黒幕はさもありなんですかね。
正義の変態マスクが善良な深雪とHするためには
彼女を黒幕にするしかないので、
どういう展開にもっていくのかなあと
思っていましたがそうきましたか。
利き腕でも話し方でもなんでもいいので、
もうちょっと伏線ほしかったですね。
後、深雪の五十鈴に対する
名前の間違えはちょっとくどかったですが、
あのしつこい言い間違いは終盤の伏線にもなっていましたね。
いじめを絶対許さない善人の深雪が
弄りみたいな感じで何度も人の名前をいい間違えるのは
性格上、ミスマッチしていて結構違和感があり疑問だったので、
その疑問点が終盤で回収されるという意味では
成功したともいえるのかな。
次、エロシーン。
エロシーンは深雪の2シーン以外、
無理やりお仕置き陵辱展開ですが、
前述通り、どのキャラも速攻で快楽落ちして悦るので、
ヌル陵辱みたいなもんです。
また、エロテキストは
状況説明や卑語系の台詞は少なめで
喘ぎ中心というか喘ぎ一辺倒のシーンが多いです。
まあ俺は喘ぎ中心の構成はむしろウェルカムなので
特に問題なかったです。
差分含めると414枚から分かる通り、
表情差分が豊富な点もグッド。
アヘ顔もありますが、ソフトアヘ顔です。
さめだ小判氏の原画パワーでご飯3杯余裕でした。
このゲーム買った理由も完全に絵師買いでしたからね。
そういえば、所々でキャラクターが
地の文のナレーションの説明に突っ込むスタイルは
あまり見かけない方式でしたね。
この手のメタ発言で突っ込むスタイルは滑りやすいので
見かけないのも納得ですが（小声
以上
α-MODELの援交ガールズコレクション２はどうなったのかなあと思って
久々にOHP覗きましたが、２０１９年発売予定かー。
ティザーサイトが去年の正月公開でいつの間にか１年以上経過しているので、
そろそろ進捗情報が欲しいですね（ﾁﾗ
コメント