elfの『DE・JA2』の感想でも書きますか<挨拶
昔懐かしの謎解きミステリーゲー。
今でもぼちぼち楽しめました。
ネタバレ注意
win版です。
パケ版のマルチパックでプレイ。
対応OSはwin95/98/00/xpですが、
俺のwin7 64bitでも普通に起動しました。
ディスクレス不可。
CG96(差分除く)。回想11(3枠エロなし)。
クチュ音、パンパン音、BGVなし。
QS/QSなし。Autoあり。
ボイス連続再生、継続再生機能なし。
テキスト窓透過調整機能あり。
テキスト送りはホイール可。
以下、簡易エロシーンの内訳。
■がちゃ子
キス(顔アップ)、愛撫(普段着)
キス(顔アップ)、愛撫(普段着)
愛撫(靴下&靴)
■ひみこ
キス(顔アップ)、愛撫、挿入(半裸)
■りゃんりゃん
愛撫(半裸)
■かおり
夢、愛撫、挿入(全裸)
■麻子
夢、愛撫、挿入(下着)
■モブ
スカートの中チラ見せ(モブ学生)
はい、今更ですが、
elfの謎解きミステリーゲー
『DE・JA2』を崩しました。
システムは
前作同様、同メーカーの〔el〕やBE-YOND等であった
「見る」、「聞く」、「話す」、「移動する」、「考える」等の
コマンド総当たり方式です。
このシステムはさすがに古いので、
これだけで投げそうな人いそうですね(小声
ただ、本作の見どころの一つは
前作同様、このコマンドシステムなんですよね。
本筋とは関係ないコマンドを選択して、
キャラの反応を見るのが醍醐味かなと。
また随所に小ネタが散りばめられているので、
総当たりが面倒と感じさせないような作りになっています。
俺はコマンドごとの反応を見るために、
結果的に総当たりして選択していました。
本筋とは全く関係ない脇道に逸れますが、
ついついコマンドで選択してしまう遊び心に溢れたテキストが
ふんだんに盛り込まれていますね。
これはエルフのお家芸ですな。
また、今作では前作になかった
特定のシーンで画面をクリックするシステムが追加されました。
昔ながらの画面探索システムで懐かしかったですね。
最近の作品でいうと、殻ノ少女であったシステムですね。
最近と言いましたが、殻ノ少女は11年前か…。
全然最近じゃないですね。
そろそろ天ノ少女の情報こないかなー。
脱線した。話を戻します。
この探索システムもコマンドシステム同様、
話には全く関係ありませんが、
背景の人物やモノをクリックすると、
変なアクションをおこす小ネタがぼちぼちありました。
こういう遊びの要素はelfのお家芸ですな(2回目
次、シナリオ。
話の流れは水晶のドクロの謎解明のために、
町中を行ったり来たりして移動するのが主なので、
話は結構ゆったりペースです。
中盤からは水晶のドクロを巡るいざこざ中心でしたね。
内容に関しては1とそんなに変わらないかな。
探偵事務所の殺人事件の身元女性は
鳥頭の俺でも珍しく予測できました。
首なし殺人事件の身元女性は指紋そぎとって云々という情報と
別人情報が判明した時点でピンときました。
全裸自殺の身元男性が誰なのかは気づきませんでしたが、
言われてみればそうかーと合点がいきました。
黒幕については途中の写真のくだりで
すぐに推測できたので、特に捻りはなかったですね。
共犯については完全に予想外でしたが、
あれはほとんど伏線がなかったので、気づけた人いるのかな。
後、ラストで明かされるある人物の正体はわりと超展開でした。
上記展開は1同様、全く予想不可能でしたが、
まあちゃぶ台返しみたいなもんなので、
驚きというかぽかーん状態に近かったです。
まあ同メーカーの〔el〕も大概だったので、
意外とすんなり受け入れられましたが。
次、エロシーン。
エロシーンは前作同様、極薄なので、
期待しないほうがいいです。
1人とH、前戯のみ、Hありの夢オチと
量は少ない、尺も短いので実用性は薄いです。
またCGは体位系ではないものもあり、竿描写も全くないので、
テキストで本番行為をしているのにあまり挿入している感はないです。
まあelfの古いゲームはこのパターン多いので、しゃあなしですかね。
SHANGRLIAシリーズよりは尺ありますが、
それでも見抜きで頑張っていけるかというレベルでした。
後、回想はADV進行ですが、
本編のHシーンは画面探索システムと
コマンド選択型を合わせたクリック型でした。
まあこのシステムは正直微妙でしね(直球
いやHシーンでいちいちホイールでコマンドを変えて
身体中をクリックする必要があって
忙しなくマウス操作せざるをえないので、
実用性は限りなく薄いです。
また、キャバのシーンでは
シナリオ進行する箇所にクリックしてしまうと、
全部選択する前にお触りが切り上げちゃって
再度選択不可能になっちゃうのが残念でした。
まあ実用性云々よりキャラの反応が見たかっただけですが。
その他に某キャラの凌辱シーンは
事後説明だけなのが残念といえば残念ですが、
彼女に関しては主人公と邂逅することもなかったためキャラ描写はないし、
死んだ人間の過去の凌辱シーンを見ても
あまりテンションが上がらないのでまあいいか。
ただ、8回やっただのぐあいが良かっただのなんだの事後説明で
主人公に散々凌辱自慢してくるので、
Hシーンが見たくなるのはしょうがないですね。
後、前作同様、メインヒロインともいえるガチャ子に本番ないです。
結局、1でも2でもメインヒロインの本番Hがないとは思わなかったです。
今のエロゲーじゃ考えられないなあ。
elfはヒロインに本番がないパターンが地味にありますね…。
以上
気づいたら日付が変わっていました(定期
明日は積みゲー崩そうそうしよう。

昔懐かしの謎解きミステリーゲー。
今でもぼちぼち楽しめました。
ネタバレ注意
win版です。
パケ版のマルチパックでプレイ。
対応OSはwin95/98/00/xpですが、
俺のwin7 64bitでも普通に起動しました。
ディスクレス不可。
CG96(差分除く)。回想11(3枠エロなし)。
クチュ音、パンパン音、BGVなし。
QS/QSなし。Autoあり。
ボイス連続再生、継続再生機能なし。
テキスト窓透過調整機能あり。
テキスト送りはホイール可。
以下、簡易エロシーンの内訳。
■がちゃ子
キス(顔アップ)、愛撫(普段着)
キス(顔アップ)、愛撫(普段着)
愛撫(靴下&靴)
■ひみこ
キス(顔アップ)、愛撫、挿入(半裸)
■りゃんりゃん
愛撫(半裸)
■かおり
夢、愛撫、挿入(全裸)
■麻子
夢、愛撫、挿入(下着)
■モブ
スカートの中チラ見せ(モブ学生)
はい、今更ですが、
elfの謎解きミステリーゲー
『DE・JA2』を崩しました。
システムは
前作同様、同メーカーの〔el〕やBE-YOND等であった
「見る」、「聞く」、「話す」、「移動する」、「考える」等の
コマンド総当たり方式です。
このシステムはさすがに古いので、
これだけで投げそうな人いそうですね(小声
ただ、本作の見どころの一つは
前作同様、このコマンドシステムなんですよね。
本筋とは関係ないコマンドを選択して、
キャラの反応を見るのが醍醐味かなと。
また随所に小ネタが散りばめられているので、
総当たりが面倒と感じさせないような作りになっています。
俺はコマンドごとの反応を見るために、
結果的に総当たりして選択していました。
本筋とは全く関係ない脇道に逸れますが、
ついついコマンドで選択してしまう遊び心に溢れたテキストが
ふんだんに盛り込まれていますね。
これはエルフのお家芸ですな。
また、今作では前作になかった
特定のシーンで画面をクリックするシステムが追加されました。
昔ながらの画面探索システムで懐かしかったですね。
最近の作品でいうと、殻ノ少女であったシステムですね。
最近と言いましたが、殻ノ少女は11年前か…。
全然最近じゃないですね。
そろそろ天ノ少女の情報こないかなー。
脱線した。話を戻します。
この探索システムもコマンドシステム同様、
話には全く関係ありませんが、
背景の人物やモノをクリックすると、
変なアクションをおこす小ネタがぼちぼちありました。
こういう遊びの要素はelfのお家芸ですな(2回目
次、シナリオ。
話の流れは水晶のドクロの謎解明のために、
町中を行ったり来たりして移動するのが主なので、
話は結構ゆったりペースです。
中盤からは水晶のドクロを巡るいざこざ中心でしたね。
内容に関しては1とそんなに変わらないかな。
探偵事務所の殺人事件の身元女性は
鳥頭の俺でも珍しく予測できました。
首なし殺人事件の身元女性は指紋そぎとって云々という情報と
別人情報が判明した時点でピンときました。
全裸自殺の身元男性が誰なのかは気づきませんでしたが、
言われてみればそうかーと合点がいきました。
黒幕については途中の写真のくだりで
すぐに推測できたので、特に捻りはなかったですね。
共犯については完全に予想外でしたが、
あれはほとんど伏線がなかったので、気づけた人いるのかな。
後、ラストで明かされるある人物の正体はわりと超展開でした。
上記展開は1同様、全く予想不可能でしたが、
まあちゃぶ台返しみたいなもんなので、
驚きというかぽかーん状態に近かったです。
まあ同メーカーの〔el〕も大概だったので、
意外とすんなり受け入れられましたが。
次、エロシーン。
エロシーンは前作同様、極薄なので、
期待しないほうがいいです。
1人とH、前戯のみ、Hありの夢オチと
量は少ない、尺も短いので実用性は薄いです。
またCGは体位系ではないものもあり、竿描写も全くないので、
テキストで本番行為をしているのにあまり挿入している感はないです。
まあelfの古いゲームはこのパターン多いので、しゃあなしですかね。
SHANGRLIAシリーズよりは尺ありますが、
それでも見抜きで頑張っていけるかというレベルでした。
後、回想はADV進行ですが、
本編のHシーンは画面探索システムと
コマンド選択型を合わせたクリック型でした。
まあこのシステムは正直微妙でしね(直球
いやHシーンでいちいちホイールでコマンドを変えて
身体中をクリックする必要があって
忙しなくマウス操作せざるをえないので、
実用性は限りなく薄いです。
また、キャバのシーンでは
シナリオ進行する箇所にクリックしてしまうと、
全部選択する前にお触りが切り上げちゃって
再度選択不可能になっちゃうのが残念でした。
まあ実用性云々よりキャラの反応が見たかっただけですが。
その他に某キャラの凌辱シーンは
事後説明だけなのが残念といえば残念ですが、
彼女に関しては主人公と邂逅することもなかったためキャラ描写はないし、
死んだ人間の過去の凌辱シーンを見ても
あまりテンションが上がらないのでまあいいか。
ただ、8回やっただのぐあいが良かっただのなんだの事後説明で
主人公に散々凌辱自慢してくるので、
Hシーンが見たくなるのはしょうがないですね。
後、前作同様、メインヒロインともいえるガチャ子に本番ないです。
結局、1でも2でもメインヒロインの本番Hがないとは思わなかったです。
今のエロゲーじゃ考えられないなあ。
elfはヒロインに本番がないパターンが地味にありますね…。
以上
気づいたら日付が変わっていました(定期
明日は積みゲー崩そうそうしよう。
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