AQUAPLUSの『うたわれるもの 偽りの仮面』の感想でも書きますか<挨拶
二人の白皇がアニメ化するらしいので、
今更ながら偽りの仮面を崩しました。
※ネタバレ注意
vita版でプレイ。
CSゲーなので勿論エロシーンはありません。
CG47(差分除く)。
QS/QSなし。Autoあり。
スキップあり。
バックログあり。
はい、『うたわれるもの』の続編
『うたわれるもの 偽りの仮面』です。
20h弱でさくっとクリアできました。
クリア後の夢幻演武は未プレイです(小声
まあアヴァロンの謎のクリア後のダンジョンを
100Fまで踏破した暇人なので、
気が向いたらプレイするかもしれません。
まず、シナリオ関連。
序盤~ウズールッシャ侵攻までは
日常イベントが多くシナリオに動きが少なかったので
正直退屈気味でしたね(小声
ただ、ウズールッシャ侵攻からは
主人公の過去や前作キャラの登場、トゥスクル侵攻等、
どんどん話が進んでいくので、
先が気になって一気にプレイすることができました。
EDもこれから面白くなりそうな終わり方だったので、
近々後編の二人の白皇もプレイしようと思います。
また、上述通り、後半に前作キャラも多数登場するので、
テンション上がる人も多いんじゃないかな。
俺のアルルゥが成長してBBAになってた…(コラ
にしても前作のキャラって
あんな強キャラ軍団でしたっけ?
いやウズールッシャ侵攻時に披露された
八柱将の仮面の能力があまりにもチートだったからなあ。
いくらベナヴィやクローが
戦巧者で地の利があるとはいえ、所詮生身の人間なので、
トゥスクル侵攻時にあっさりヤマト側がボコられてちょっとびっくりしました。
まあライコウは高みの見物でやる気なし、デコポンポは役立たずなので、
実質ムネチカ1人だからしゃあなしか。
キャラに関しては
クオンやネコネは典型的な口より
手が先にでるタイプなので結構きつかったです(小声
まあ俺は理不尽暴力系ヒロインが苦手なのでしょうがないですね。
女キャラの中だと、ルルティエと双子が好みかな。
ただ、ルルティエは腐ってるからなあ(コラ
双子は主人公に下賜されて何をしてもいい設定というのがまずエロゲ向きだし
度々全裸で主人公の布団に入って夜伽しようとするイベントもあるので、
これはエロゲで見たかったでござる。
次、ゲームシステム関連。
いつものSLGなので特になし。
SLG好きなのでさくさく楽しめました。
難易度「難しい」でプレイしましたが、
戦闘中の巻き戻し機能に回数制限がないため、
気軽に行動を選択できるので、
特に詰まるところはなかったですね。
アトゥイ、ノスリ、ヤクトワルトのアタッカーは
火力こそ正義で強かったですね。
後は遠距離攻撃の双子と2回攻撃のキウルは鉄板。
ネコネも回復・遠距離攻撃できるので使いやすかったです。
主人公のハクはシナリオ通り、
戦闘でも最後まで弱かったなあ。
ラスボスに関しては初見で
範囲攻撃してくることを知らなかったので、
陣取って固まって行動したら速攻で瓦解して壊滅しました。
まあ再戦時は射程が重要だと把握したので、
キウルと双子に万死一生装備。
後は属性対策でキウルと回復役に火神信仰。
他は分散して突撃。
このゴリ押しでクリアしました。
ラスボスクリア時はキウルと双子以外全滅しました。
今までの戦闘ステージは途中で誰も死ぬことはなかったんですが、
ラスボス戦は無理でしたね。
というか火力高すぎ&範囲攻撃広すぎ&事後効果のマス攻撃があるので、
あれ一人も死なずにクリアすることは到底無理だからしょうがないですね。
ちなみに、必殺技は1回しか発動させていないですが、倒せました。
死中求活を装備して必殺技連打できるように
HPを調整したらもっと楽に倒せたかもしれませんね。
そういえば、前作のうたわれるものは
原作のPCを13年前、移植のPSPを9年前と
プレイしたのがかなり昔なので、
結構話を忘却してしまいました。
もうクーヤが好みだったことと
ハクオロさんが早漏だったこととラストの展開しか覚えていない模様(オイ
昔、書いた感想記事(ネタバレ注意)があったので見てみましたが、
ブログ初期の記事なので内容が適当すぎて
これでは当時のプレイ時の記憶を回顧できないですね…。
今見たらvita版がお安くなっているので、
また再プレイしようかな。
以上
おっアストロノーツがもう新作の情報を公開していますね。
見た感じ、最終痴漢電車3みたいなノリかな?
来年の2月末発売予定かー。意外に早くてびっくり。
発売が楽しみですな。
二人の白皇がアニメ化するらしいので、
今更ながら偽りの仮面を崩しました。
※ネタバレ注意
vita版でプレイ。
CSゲーなので勿論エロシーンはありません。
CG47(差分除く)。
QS/QSなし。Autoあり。
スキップあり。
バックログあり。
はい、『うたわれるもの』の続編
『うたわれるもの 偽りの仮面』です。
20h弱でさくっとクリアできました。
クリア後の夢幻演武は未プレイです(小声
まあアヴァロンの謎のクリア後のダンジョンを
100Fまで踏破した暇人なので、
気が向いたらプレイするかもしれません。
まず、シナリオ関連。
序盤~ウズールッシャ侵攻までは
日常イベントが多くシナリオに動きが少なかったので
正直退屈気味でしたね(小声
ただ、ウズールッシャ侵攻からは
主人公の過去や前作キャラの登場、トゥスクル侵攻等、
どんどん話が進んでいくので、
先が気になって一気にプレイすることができました。
EDもこれから面白くなりそうな終わり方だったので、
近々後編の二人の白皇もプレイしようと思います。
また、上述通り、後半に前作キャラも多数登場するので、
テンション上がる人も多いんじゃないかな。
俺のアルルゥが成長してBBAになってた…(コラ
にしても前作のキャラって
あんな強キャラ軍団でしたっけ?
いやウズールッシャ侵攻時に披露された
八柱将の仮面の能力があまりにもチートだったからなあ。
いくらベナヴィやクローが
戦巧者で地の利があるとはいえ、所詮生身の人間なので、
トゥスクル侵攻時にあっさりヤマト側がボコられてちょっとびっくりしました。
まあライコウは高みの見物でやる気なし、デコポンポは役立たずなので、
実質ムネチカ1人だからしゃあなしか。
キャラに関しては
クオンやネコネは典型的な口より
手が先にでるタイプなので結構きつかったです(小声
まあ俺は理不尽暴力系ヒロインが苦手なのでしょうがないですね。
女キャラの中だと、ルルティエと双子が好みかな。
ただ、ルルティエは腐ってるからなあ(コラ
双子は主人公に下賜されて何をしてもいい設定というのがまずエロゲ向きだし
度々全裸で主人公の布団に入って夜伽しようとするイベントもあるので、
これはエロゲで見たかったでござる。
次、ゲームシステム関連。
いつものSLGなので特になし。
SLG好きなのでさくさく楽しめました。
難易度「難しい」でプレイしましたが、
戦闘中の巻き戻し機能に回数制限がないため、
気軽に行動を選択できるので、
特に詰まるところはなかったですね。
アトゥイ、ノスリ、ヤクトワルトのアタッカーは
火力こそ正義で強かったですね。
後は遠距離攻撃の双子と2回攻撃のキウルは鉄板。
ネコネも回復・遠距離攻撃できるので使いやすかったです。
主人公のハクはシナリオ通り、
戦闘でも最後まで弱かったなあ。
ラスボスに関しては初見で
範囲攻撃してくることを知らなかったので、
陣取って固まって行動したら速攻で瓦解して壊滅しました。
まあ再戦時は射程が重要だと把握したので、
キウルと双子に万死一生装備。
後は属性対策でキウルと回復役に火神信仰。
他は分散して突撃。
このゴリ押しでクリアしました。
ラスボスクリア時はキウルと双子以外全滅しました。
今までの戦闘ステージは途中で誰も死ぬことはなかったんですが、
ラスボス戦は無理でしたね。
というか火力高すぎ&範囲攻撃広すぎ&事後効果のマス攻撃があるので、
あれ一人も死なずにクリアすることは到底無理だからしょうがないですね。
ちなみに、必殺技は1回しか発動させていないですが、倒せました。
死中求活を装備して必殺技連打できるように
HPを調整したらもっと楽に倒せたかもしれませんね。
そういえば、前作のうたわれるものは
原作のPCを13年前、移植のPSPを9年前と
プレイしたのがかなり昔なので、
結構話を忘却してしまいました。
もうクーヤが好みだったことと
ハクオロさんが早漏だったこととラストの展開しか覚えていない模様(オイ
昔、書いた感想記事(ネタバレ注意)があったので見てみましたが、
ブログ初期の記事なので内容が適当すぎて
これでは当時のプレイ時の記憶を回顧できないですね…。
今見たらvita版がお安くなっているので、
また再プレイしようかな。
以上
おっアストロノーツがもう新作の情報を公開していますね。
見た感じ、最終痴漢電車3みたいなノリかな?
来年の2月末発売予定かー。意外に早くてびっくり。
発売が楽しみですな。
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