かぐら堂の『リティスの冒険~魔杖の迷宮とふたなりの呪い~』の感想でも書きますか<挨拶

リティスの冒険〜魔杖の迷宮とふたなりの呪い〜

ジャンルはアクションRPGですが、
RPG要素はほぼないです(小声
※ネタバレ注意



パケ版のver1.00でプレイ。
ディスクレス可。
CG20(差分含めると計184枚)。回想18+1。
ボイスなし。
クチュ音、パンパン音あり。
テキスト窓透過調整機能なし。
F1でコンフィグ。
ゲームパッド使用可能。
以下、シーン内訳。

■リティス

フタナリチンポ自慰手コキ射精(全裸)
フタナリチンポ自慰手コキ射精(全裸)
秘部自慰、フタナリチンポ射精(全裸)
ディルド自慰射精、フタナリチンポ射精(全裸)
フタナリチンポオナホコキ射精(全裸)
壁穴フタナリチンポ射精(全裸)
暗闇胸揉みフタナリチンポコキ射精(全裸)
壁穴チンポ、立ちバック、中出し、断面図、フタナリチンポ射精(全裸)
スライム姦、フタナリチンポ射精(全裸)
蛇姦、フタナリチンポ射精(全裸)
うなぎ姦、腹ポコ、フタナリチンポ射精(全裸)
触手椅子、フタナリチンポ射精(全裸)
触手挿入、フタナリチンポ射精(全裸)
触手挿入、腹ポコ、フタナリチンポ射精(全裸)
蔦拘束、フタナリチンポ射精(全裸)
苗床、腹ポテ、触手赤ちゃん出産、フタナリチンポ射精(全裸)
フタナリチンポフェラ射精/フタナリチンポ立位、中出し(普段着、エル→リティス)
フタナリチンポ手コキ射精/フタナリチンポ足コキ射精(全裸、エル→リティス)
エロなしED


はい、あらすじ通り
魔杖によりふたなりチンポになってしまった魔法使いのリティスが
迷宮脱出を目指す『リティスの冒険~魔杖の迷宮とふたなりの呪い~』です。

射精回数によってエンディングが変化するシステムなので、
エンカウント敵の接触を避けながら階層を攻略するシステムですね。
この前崩したアンコクマリモカンの
キャロルハザードも敵を避けるゲームだったので、
すんなりこのゲームシステムに入っていけましたね。

ただ、このゲームって
ラストバトルの大量触手戦で
敵からのダメージを喰らいまくるので、
結局道中で射精回数を調整しても、
分岐条件の射精回数5回以上になっちゃう確率が高いんですよね。
俺は無理でしたが、あれ操作が上手い人なら
射精回数5回未満にできるのかなあ。

俺はラストバトル前までS/Lを駆使して
一回も射精どころかエンカウント敵に触れさせもせず、
苦労してラストバトルにたどり着いたんですが、
結局、ラストバトルでダメージ喰らいまくって、
ENDは射精回数6回以上のふたなり生活ENDになりましたからね…。
プレイ時間は途中から野球見ながらのながらプレイでしたが、
なんだかんだで1周目は4~5時間くらいかかったかな。

まあクリアして思ったのは射精される前までは
敵に触れてもノーカウントだったので、
敵に当たった瞬間にいちいちS/Lする必要なかったってことですね。
終盤の追尾触手攻撃を避けながら進めるのにはかなり手間取ったので、
気にせずガンガン進めればよかったかもしれませんね。
前述通り、結局射精回数6以上いっちゃったので、
今までの苦労が水の泡でしたしね。
結局、BADENDでゲームオーバーになると、
救済措置で回数リセットが解放されるので、
初回プレイはもっと適当にプレイしても(以下同文

Hシーンに関しては
サブタイトルにふたなりという単語があるだけあって
全部フタナリチンポを絡めたエロシチュになっております。
触手による異種姦、フタナリチンポ、腹ポコと3コンボです。
そんなわけでかなり人を選ぶ構成になっています。
ただ、あらすじとタイトルからして
属性外の人はその時点で避けるか。

キャラデザに関しては
いつもどおり可愛らしく、表情もエロかったです。
トロ顔、アヘ顔、ベロ出し、頬染め、
白濁ぶっぱ、てかり、吐息描写等、
視覚効果増し増しでした。


以上

気づいたら日付が変わっていました(定期
明日は積みゲー崩そうそうしよう。