BELL-DAの『宴 ~憂いの館~』の感想でも書きますか<挨拶

宴〜憂いの館〜

マイナー館もの。
凌辱につぐ凌辱とか書いてありますが、
言うほど凌辱してないですね(既視感
※ネタバレ注意



パケ版の対応OSは95/98/meですが、
俺のwin10で起動できました。
ただ、この前崩したBEASTリメイクやshadowと同様に
BGMが鳴らない無音状態のシーンがぼちぼちあります。
仕様なのかOS対応外のせいなのか不明ですが、
3作品全部同じような症状だったので、
BGMが切り替わらないのでOS対応外の問題でしょうね。

ディスクレス可。
回想モードなし←超重要。
CG61(差分含む)。
ボイスあり。
クチュ音、パンパン音、BGVなし。
QS/QLなし。Autoなし。
バックログなし。
既読スキップなし、選択肢まで飛ばすオールスキップあり。
テキスト窓の透過調整機能なし。
ボイス継続機能、連続再生機能なし。
テキスト送りはホイール×。エンターキー及びマウスクリック○。
以下シーン内訳。

■桔梗
・主以外
冒頭、萬作の前で自慰、主:覗き見(全裸)
廊下、桔梗:2穴張型、恭子:首輪鎖付けた桔梗を四つん這いにさせ散歩、主:覗き見(ボンデージ)
萬作の部屋、尻パン/両足上げ挿入、主:覗き見自慰(喪服)
初美の部屋、初美:双頭張型で桔梗に正常位、覗き穴から覗き見(全裸)


■美砂恵
・主以外
廊下、千極:美砂恵の乳首露出させて散歩、主:遭遇(普段着)
美砂恵の部屋、千極の前で自慰、主:覗き見(全裸)
美砂恵の部屋、千極にフェラ、主:覗き穴から覗き見(ボンデージ)
美砂恵の部屋、千極にフェラ/身体にペインティング、主:覗き穴から覗き見(ボンデージ)


■詩織子
・主
繭の部屋、繭が詩織子に鞭打ち、主:覗き穴から覗き見/主:参戦、繭にアナルバック(ボンデージ)

・主以外
繭の部屋、繭の前でスカートたくしあげ、バイブ/2穴張型、主:覗き見自慰(ボンデージ)
繭の部屋、ニーソ越しに繭の足舐め/繭にフェラ、2穴張型、主:覗き見自慰(メイド服)
繭の部屋、繭が詩織子にバック/まんぐり挿入、主:覗き穴から覗き見(メイド服/ボンデージ)


■かおる
・主
野外、アナル騎乗位(普段着)

・主以外
エントランス、萬作:かおるに愛撫、主:覗き見(普段着)
かおるの部屋、萬作にフェラ/アナル正常位、主:覗き穴から覗き見(普段着)
かおるの部屋、桔梗にクンニ/正常位、萬作:観戦、主:覗き穴から覗き見(全裸)


■華穂
・主以外
華穂の部屋、両手拘束、乳首ピアス、萬作が首絞め正常位、主:覗き穴から覗き見(全裸)
華穂の部屋、乳首ピアス/萬作が正常位、主:覗き穴から覗き見(全裸リボン拘束/首輪鎖目隠し全裸)
華穂の部屋、両手両足拘束、2穴バイブ/萬作が首絞め正常位、主:覗き穴から覗き見(全裸)
華穂の部屋、萬作が正常位、主:覗き穴から覗き見(首輪鎖目隠し全裸)


■初美

・主
浴室、主:覗き見(全裸)
初美の部屋、恭子が初美の陰毛を剃毛/レズ、主:覗き穴から覗き見(靴下)


■恭子
・主
ベランダ、全裸で体育座り/乳首に注射/正常位(全裸)
自室、フェラ/縄で膣摺り(下着)


■恵子
・主
パイズリ/騎乗位(メイド服)

・主以外
書斎、手拘束首輪鎖、鞭打ち、主:窓から目撃(目隠し、人物不明)
恵子の部屋、手拘束首輪鎖、恭子にクンニ/三角木馬、鞭打ち、主:覗き穴から覗き見(目隠しボンデージ/全裸)
恵子の部屋、手拘束首輪鎖、恭子が罵倒、双頭張型、主:観戦、途中からフェラ(目隠しボンデージ/全裸)


■繭
・主
2階テラス、尻パン(普段着)
2階テラス、脚舐め、まんぐり挿入(普段着)


はい、最近ではめっきり見かけなくなったジャンルの
館モノ『宴 ~憂いの館~』です。
本作の目的は『憂いの館の虜人』を見つけ出すことで
館の中で繰り広げられる淫靡で倒錯した世界、
その中で深まる謎を解き明かしながら進行していきます。
推理パートとHパートを織り交ぜた、推理アドベンチャー形式です。

推理パートに関しては
ラストで7択一気に真相解明選択肢が発生しますが、
いくら間違えてもやり直して答えの選択肢を選ぶまで
ループするのでどうやっても解答にたどり着けます。
まあわりと鈍感な俺でも解けたので特に難解さはないです。
ただ、憂いの館の虜人の意味と某男の正体に関しては
真相を聞くまで普通に気づきませんでした。

シナリオに関しては
ラストの真相に全振りしているので、
話のカタルシスやら謎解きのワクワク感やら
その辺のシナリオの面白さは弱かったかな。
一本道ゲーということもありむしろこれで終わり?と
消化不良感がありました。

そもそも登場キャラが結構いますが、
正直、主人公含めても
トータル5人以外はいなくても問題ないくらい
シナリオに全く関わっていませんからね。
終わってみたら、ただのエロ要員ばかりだったかな。
手に入るアイテムの本で
キャラ設定をひたすら垂れ流すだけなので、
主人公との関わりも薄いんですよね。

一番驚いたのはパケの表紙である繭が
全然メインシナリオに関わっていない点ですね。
俺はてっきり彼女がメインヒロインだとおもっていたんですが、
正直いなくても問題ない立ち位置ですからね…。

んで、驚いたことがもう1点あるんですが、
回想内訳から分かる通り、
女キャラと思わせて竿持ちと両性具有がいます。
俺はノンケなので、
発覚したときは正直テンション下がりました。
結局、男じゃなくても問題ない設定なので、
2人も竿ありがいるのはようわかりませんでした。
まあ裏パケに両性具有・女装と書いてありましたが、
見てなかったので普通にびっくりしました。
そもそも繭の天使設定は結局、なんだったんでしょうね。
終わってみたら、ただの電波ちゃんというオチだったんですかね…。

エロシーンに関しては
とりあえず、回想モードないのが致命的です。
ただ、覗き見の選択肢の場面でセーブしておけば
大体のエロシーンは見れるのが救いです。

ただ、エロシーンは
なんか全体的に中途半端でしたね。
そもそも主人公が彼女持ちのため、
主人公が直接Hに参入するのではなく、
覗き穴で覗き見しているシーンばかりなので
抜き的に微妙なんですよね。

潔癖症で男嫌いの初美あたりは
絶好のエロネタになりやすいキャラだったのに、
凌辱はおろか本番Hすらなくて絶望しました。
俺は彼女で抜く気満々だったのに
剃毛とレズシーンしかなくて悲しかったです。

後、冒頭でも言いましたが、
言うほど凌辱してないですね。
前述通り、主人公は覗き見が主なので、
凌辱要員は萬作だけなんですが、
萬作は桔梗・かおる・華穂のエロシーン以外は関わっておらず、
またこの3人はもう主従関係が物語開始時点で既に決まっているので、
凌辱している感はあまりなかったです。
余談ですが、凌辱につぐ凌辱って
この前崩したBEAST21の宣伝文句にもありましたね。
どうりで既視感があるわけですな。

そういえば、実は隠し通路があり、
各部屋を覗き穴で覗けるギミックは
アストロノーツの百奇繚乱の館でもあったなあ。
まあCARMINEのNOISEとかでもあったし、
エロゲーあるある設定なんですかね。

その他に思ったのは
主人公の彼女である恵子に対して構わなすぎって点かな。
いや彼女が恋人の主人公の後を追って館に来ているのに、
成り行きでメイドとして働いているシーンと灯台のイベント以外で
会話シーンがほとんどありませんからね。
せめて1日の早朝か寝る前に会話イベントを
入れるなりなんなりしてもよかったんじゃないかな。
ただ、それでもキャラの立ち位置とイベント数は
恵子が一番優遇されているので、
単純にテキスト量が足りてないかなあと。

それとこの1日の行動を選択するゲームシステムは
毎夜、覗き穴で館の爛れた性生活事情を覗き見したり、
同じような行動を続けたりすることで
時空が歪んだ感覚に陥るという意味なのかなと思っていたんですが、
この話は全然そういうループとか時間軸がずれるとか
そういう非科学的な設定ではなかったんですよね。
主人公が覗き見して頭おかしくなりかけてたのは
ただ単に倒錯的なHを見て感覚が狂っただけというオチだったからなあ。

にしても、
恵子が恭子と倒錯的な関係になっていたのって
なんだったんだろう。
あれも恵子がMっ気があるの一言で終わらせていましたが、
そんなんであんなプレイに走るんですかね?
どういう展開であの関係になったか説明しないので、
説明不足感ばりばりでした。
まあそんなことより彼女が寝取られたと思ったら
恭子とのSMプレイオチだったのが、大ショックでしたが…。

エロシーンの尺に関しては
昔のゲーム特有の尺短め、あっさり風味です。
CGは今でも見抜きできるエロさなんですが、
如何せんテキスト量が圧倒的に少ないのが玉に瑕。


以上

クリアした勢いと眠気のまま、書きなぐっているので、
かなりとっ散らかってますがまあいいか(オイ