splushwaveの『Dragon Mahjongg Darkness2プラス』の感想でも書きますか<挨拶

 


いつものドラゴン麻雀シリーズ。
完全版出たのでこれを機に2も崩しました。

※ネタバレ注意



DL購入。
15時間程度でCG・回想コンプ。
回想75。CG75(立ち絵・ED・差分除く)。
クチュ音、パンパン音あり。
以下エロシーン内訳。

■回想内訳
・主
アメリア(騎乗位)
ゲルダ(フェラ)
女武道家(バック)
女商人(正常位)
女戦士(立ちバック)
女遊び人(バック)
女僧侶(手マン、立ちバック)
女魔法使い(騎乗位)
女賢者(正常位)
女勇者Ⅲ(背面挿入)
ミーティア(正常位)
ルナナ(バック、アナル弄り)
ゲルダ(拘束目隠しバグ、挿入)
リゼロッタ(バック)
リッカ(フェラ)
ヒストリカ(手マン、立位)
メルル(正常位)
アンルシア(正常位)
魔勇者アンルシア(バック)
エステラ(正常位)
闇エステラ(立位)
闇エステラ(騎乗位)
ベラ(手マン、立ちバック)
闇ベラ(正常位)
フウラ(背面挿入)
闇フウラ(騎乗位)
マイユ(バック)
闇マイユ(座位)
レオナ(正常位)
レオナ(フェラ)
闇レオナ(騎乗位)
闇レオナ(正常位)
ゼシカ(パイズリフェラ)
ゼシカ(正常位)
闇ゼシカ(立位)
闇ゼシカ(手マン、バック)
セーニャ(側位)
セーニャ(騎乗位)
闇セーニャ(クンニ、正常位)
闇セーニャ(フェラ、バック、アナルバック)
ベロニカ(クンニ、バック)
ベロニカ(座位)
闇ベロニカ(アナル騎乗位)
闇ベロニカ(まんぐり挿入)
闇セーニャ&闇ベロニカ(Wフェラ)
闇セーニャ&闇ベロニカ(丼)
マァム(側位)
マァム(正常位)
闇マァム(逆まんぐり挿入)
闇マァム(バック、アナルバック)
デイジィ(アナルバック)
デイジィ(騎乗位、アナル騎乗位)
闇デイジィ(騎乗位)
闇デイジィ(正常位)
マヤ(正常位)
マヤ(騎乗位)
闇マヤ(バック、アナルバック)
マルティナ(側位)
マルティナ(騎乗位)
闇マルティナ(パイズリフェラ)
闇マルティナ(縄拘束、正常位)

・主以外含む
闇マァム(2穴挿し、アバン&主)

・主以外
マルティナ(2穴挿し、フェラ)
グレイツェル(W手コキ、フェラ、2穴挿し)
セーニャ(リップス胸舐め、ホイミスライム触手挿入)
闇ゼシカ(フェラ、2穴挿し)
マイユ(吊り上げ縄拘束挿入)
フウラ(背面駅弁)
マァム(吊り上げ縄拘束挿入)
デイジィ(正常位)
マヤ(バック)
ベラ(触手挿入)
ベロニカ(触手2穴挿し)
エステラ(正常位)
レオナ(触手挿入)


はい、splushwaveの
『Dragon Mahjongg Darkness2プラス』です。
サムネの完全版を買えば、
Dragon Mahjongg Darkness1と2、+の全てが収録されています。
内容に関してはいつものドラゴン麻雀シリーズでした。
今までのシリーズと比べてもゲーム性的には
何ら変わっていないので、
いつものドラゴン麻雀シリーズをプレイしたい人どぞ。


シナリオは前作と似たようなもんですかね。
今回もメインシナリオに絡むキャラがあまりいないため、
前作同様、ちょっと薄味でした。
俺はドラクエウォークやドラクエⅩを未プレイなので、
結構知らないキャラが多かったため、
原作をプレイ済みだったらもっと話やキャラにシンクロできたかもしれませんね。

ただ、今回はノーマルとダークルートではラスボスが違うため、
その辺は周回でシナリオの差別化を図っていたので、よかったと思います。
ノーマルルートはドラクエXがメインで
ダークルートはダイ大のキャラがメインでした。

キャラに関しては
いつもと同様、悪堕ちキャラ以外の人物や敵キャラはぽっと出が基本だし、
男キャラは冒険者として戦闘後加入して話には全く関わってこないです。
某スパ○ボやGジェネギャ○ビ系列みたいに
もっとテキストいれたり、キャラの掛け合いいれたり、
オリジナル展開加えたりしてクロスオーバーしてくれてもいいのよ?

悪堕ちに関しては
今回は前作と違って仲間加入後や交流後に
悪堕ちするキャラが数名いました。
ただ、大して親交もないので、
別にNTRとか過程とかは前作同様弱いです。
原作を知っていたら、このキャラが悪堕ちしたらという
妄想を具現化したのを楽しむ感じですかね。
まあ原作でもマルティナ、ゼシカ、マァムあたりは
悪堕ちや闇堕ちありますが。
描写に関してはデイジィが一番気合入ってたんじゃないかな。
俺は元ネタ知らないので、
人間関係がよくわかりませんでしたが(オイ
マルティナ、ゼシカ、マァムは原作どおり、肌の色変わるんですが、
俺はベロニカやセーニャ、ベラみたいにソフトな変化のほうが好みでした。
デイジィの結膜が黒くなるのは闇落ち感があってグッド。

ゲームの流れに関しては
今作も前作の感想で書いた通りなので割愛。
ただ、今作は前作のモンスターを引き継げる仕様なので、
道中で登場するエンカウントの冒険者と戦闘も
速攻で倒せるため、作業感は前作よりは薄れていました。

苦戦せずに速攻で倒せるのは
ゲーム性としてどうなんだ?と言われれば返す言葉もないですが、
あの冒険者の戦闘連打で苦戦を強いられるのは面倒以外の何者でもないので、
やっぱり楽に回収できるに越したことはないかなと。
なんだかんだでラスボスや裏ボス、特定の強敵以外はさくさく倒せるほうが
ストレスフリーでいいかなあと。
結局、ゲームの仕様的にどんなに強い敵が出てきたとしても
積み込みで高打点の和了を連打、山札破壊の敵にこちらも対抗して山札破壊、
強敵と対戦時は自摸のたびに随時回復、
これ以外にすることってほとんどないですからね。

次、ルート関連。
ルートに関しては
前作同様、ノーマルルートプレイ後に
ダークルートが解放される周回前提の仕様です。
前述通り、今回は終盤の登場キャラやラスボスが変わるので、
前作よりルートの差別化がされていました。

今回も救済として1周目のクリア後の隠しダンジョンで
回想を全開放できるアイテムがあります。
前作同様、俺は攻略記事を作る都合上、
3周してシーン回収しましたが、
悪堕ちキャラのイベントは回想イベント以外、テキストも少ないので、
今回も2周クリアしたら、回想全開放で全然問題ありません(小声

後、前作で学んだんですが、
2周目はダークルートでプレイするため、
ヒロインが強制的に闇落ちするので、
闇堕ち分岐が発生するマヤとデイジィは
1周目では闇落ちさせないほうがいいです。
そのほうが効率的にシーン回収できます。
1はこの仕様に気づかずに
セティアやマルモのシーン回収で2度手間くらいましたからね。

ただ、結局ダークルートは
前作同様、闇落ち分岐キャラは全員強制闇落ちになるので、
シーン回収のために3周するハメになるんですよね。
これならノーマルルートは闇落ちしないルート固定にしてほしかったですね。
シーン回収作業を強いられるという意味で。
それなら回想を全開放できるアイテムを使えよ!と突っ込まれそうですが、
イベントシーンの発生前後の展開も見たいので使わないのもしょうがないですね。
とはいっても前作同様、テキストなんて数行なので、
あってないようなもんでしたが(真顔
まあ俺は攻略記事を作る都合上、どっちにしろ周回するんですが。

ゲーム性や攻略、育成に関しては
攻略記事に書いたので割愛。
いつものドラゴン麻雀シリーズと比べると、
詰まった敵がほとんどいなかったので、
難易度は今回も優しめだと思います。
難易度ふつうでプレイしても詰まったのはラスボスくらいですからね。
2022y08m27d_001705185
2022y08m27d_001635351
最終ステータスはこんな感じです。
今回はスタメンに人型を使わずに全員モンスターにしました。
前作から引き継いだSSモンスターでラスボス前までいけましたが、
攻略記事でも書いた通り、ラスボス戦では太刀打ちできなかったので、
今作で捕まえたモンスターを一気に配合してステータスを底上げしました。
基本ステータスは1,000程度あれば、いけるんじゃないかな。
プレイ時間は前作のデータを引き継いだため、
結構中盤から無双モード入ったので、
15時間程度でCG・回想100%までいけました。
恐らく、引き継ぎ無しでやったら20~25時間くらいかかるんじゃないかな。