以下、簡易エロシーン内訳。
化け物化した光一郎、強姦、駅弁、バック、フィスト(アクエリアス：零課の諜報員、光一郎)
レズ、女オーナー：見物、アクエリアスに鞭打ち（アクエリアス、褐色の女）
触手責め、女オーナーのフタナリでアナル挿入、２穴挿し（アクエリアス、妖魔化した女オーナーの弟）
触手責め、女オーナーのフタナリ挿入（アクエリアス、妖魔化した女オーナーの弟）
触手蟲を膣から掻き出し（アクエリアス）
愛撫、バック（褐色の女、客）
正常位（美穂、執事）
拷問、胎内弄り（美穂、大久保）
過去、正常位、バック/現在に戻ってフタナリ化（美穂）
レズ、愛撫、美穂のフタナリバックでインターセックス(フォーチュン：零課の諜報員、美穂)
レズ、美穂のフタナリ正常位でインターセックス（アクエリアス、美穂）

バック、正常位（フォーチュン、客）
愛撫（明日香、執事）
アナル挿入（明日香、執事）
レズ、分身明日香に舌挿入、臍にインターセックス（明日香、分身）

レズ、蠱毒の蛇で連結挿入（明日香、褐色少女）
アナル挿入、第3の目挿入（夜の女王ラティと化した明日香、大久保）
強姦（夜の女王ラティと化した明日香、光一郎）


はい、minkの『ソドムの島』の
企画段階で削除された博人パートを
再構成した漫画『暗闇に咲く花』です。

minkの『ソドムの島』のストーリーを
補完している漫画があるとコメントで教えていただいたので、
あのよくわからなかったシナリオの全貌がわかるのかと思い、買いました。
『ソドムの島』の感想は過去記事を参照してください。

さて、この漫画は
ゲーム本編でほとんど語られなかった
零課のエージェントの話がメインとなっています。
公安兼エージェントである
アヴェンジャーの博人パートを再構成したとのことですが、
博人は意外と影が薄かったです。
女エージェントのアクエリアスと
フォーチュンというキャラがメインでした。
それと美穂が悪役側としてかなり活躍していました。

また、ゲーム本編で謎だった部分が
ある程度、判明しています。
例をあげると、
ゲーム本編では明かされなかった美穂が大久保に目をつけられ、
拉致されたシーンが新規で追加されてます。
美穂の過去のレイプ描写により
美穂の心の闇の部分も補完されています。
また、どうやって両性具有にされたかも判明します。
その他に女オーナーの触手の正体や暗殺部材関連、
エージェントの組織の実態等もこの漫画を読めば
詳細が語られます。

というわけで、
ゲーム本編で意味不明だった点や
説明不足だった設定が解明されているので、
ソドムの島をプレイして
世界設定をもっと知りたい人は
この漫画は必読ですね。
ゲームだけ、あるいは、漫画だけでは
意味不明なまま、終わるので、
どっちも履修しないとわけわかめ状態ですからね。

エロシーンに関しては
臍をヴァギナと評して挿入したり、
第３の目と評して額にある目に挿入したり、
結構ぶっ飛んだエロシーンが多かったです。
また、簡易エロシーン内訳から分かる通り、
原作同様、両性具有のインターセックスが満載です。
美穂が本編以上に悪役側にたってはっちゃけていたので、
美穂が好きならより楽しめる内容となっております。

後、能力持ちのエージェントが
無惨にヤられまくるので、
潜入捜査した女キャラが敵に捕まって、
やりたい放題されるシチュが好きなら、
滾るものがあるんじゃないかと思います。