もっこりファクトリーの『D・Q・OMOSIROI』の感想でも書きますか<挨拶
お手軽短編HRPG。
エロい、抜ける(語彙力0
※ネタバレ注意
PS2のゲームパッドでプレイ。
ディスクレス可。
■回想内訳
野外、輪姦、フェラ、口内、立ちバック、中出し(イマ、男達)
城内、手マン/手マン/素股/主人公の前で背面座位、正常位、中出し(ノフィ、王様)
主人公の前で手マン×2/キス、対面座位、中出し(ノフィ、王様)
主人公の前で手マン×2/背面座位、中出し(ノフィ、王様)
主人公の前で正常位、中出し(ノフィ、王様)
主人公の前でキス、対面座位、中出し/バック、中出し(ノフィ、王様)
室内、正常位、中出し(さくら、兄)
エロい、抜ける(語彙力0
※ネタバレ注意
PS2のゲームパッドでプレイ。
ディスクレス可。
回想7。
ボイスなし。H効果音あり。
以下シーン内訳。
■回想内訳
野外、輪姦、フェラ、口内、立ちバック、中出し(イマ、男達)
城内、手マン/手マン/素股/主人公の前で背面座位、正常位、中出し(ノフィ、王様)
主人公の前で手マン×2/キス、対面座位、中出し(ノフィ、王様)
主人公の前で手マン×2/背面座位、中出し(ノフィ、王様)
主人公の前で正常位、中出し(ノフィ、王様)
主人公の前でキス、対面座位、中出し/バック、中出し(ノフィ、王様)
室内、正常位、中出し(さくら、兄)
はい、もっこりファクトリーの
勇者も魔王も出ない短編HRPG『D・Q・OMOSIROI』です。
2h半程度でクリア。
回想内訳から分かる通り、
なんと回想が7枠
(なおかつノフィの5枠は日付跨いだエロシーンでCG重複あり)しかありませんが、
量より質といわんばかりに気合入っていました。
110円という大変リーズナブルすぎる価格の作品の割には
満足度が高かったです。
エロシーンは前述通り、回想7枠です。
会話や喘ぎ声が吹き出し形式になっており、
CGがgifのように動いており、工夫されています。
また各エロシーンでの焦らしが上手いんですよね。
まず、最初のイマのエロシーン。
イマは城内侵入で主人公と行動を別れた時点で
王様に手籠めにされていると推測可能なんですが、
その時にエロシーンをあえて挟まないで焦らされるんですよね。
ある程度スパンがあいて生殺しにさせられてから
兵士達に慰み者にされるシーンが入るので、
それだけ待たされたらそりゃ抜けるわなとなります。
次、さくらのエロシーン。
夜、町の南にある道具屋に行くと発生するイベントです。
妹のさくらと引きこもり兄貴の近親相姦イベントでした。
本筋から外れているサブのエロシーンなので、
あくまでおまけですかね。
最後にノフィのエロシーン。
ノフィが王様に寝取られるエロシーンですが、
ここでも徐々にエロシーンが展開されるギミックが入ります。
主人公達がノフィを探すために城内を探索する間、
話を進める道中で手マン×2、素股、
主人公の前で本番と徐々に見せられるので、
これまた見せ方がよかったですね。
今まで作中でノフィの可愛らしい言動や
主人公に好意を抱く様が描写されてきたので、
NTRシチュとしても上質でした。
散々待たされてから
怒涛の5連打の見せつけ寝取られHは
興奮度もひとしおでした。
ノフィがHの回数を重ねるごとに
自暴自棄になり堕ちていくのもグッド。
このHシーン連打が本作のすべてといっても過言ではないです。
終わり方はBADENDすぎて
主人公に全く救いがなく後味悪すぎですが、
NTRシーンがエロかったのでオールオッケー。
というかこの主人公は本編で1回もHできず、
エロシーンの覗きと傍観しかできなかった模様。
まあ作中で喋らないDQ型タイプの主人公なので、
主人公に特に同情することはなかったです。
上述通り、主人公は喋らないので、
実際にノフィに対して
どこまで恋愛的な感情を抱いているのかが不明で
なおかつ、別にノフィと恋人関係でもないので、
散々寝取られHと言いましたが、
両者の関係性という観点から厳密にみると
寝取られというわけではないです。
ただ、プレイヤー視点だと、
主人公に対して明らかに好意を持っているノフィが
連日、主人公の前でおっさんに犯されまくって堕とされる様を
見せつけられるという意味で
プレイヤーへ精神的にダメージを与えるという意味では
勇者も魔王も出ない短編HRPG『D・Q・OMOSIROI』です。
2h半程度でクリア。
回想内訳から分かる通り、
なんと回想が7枠
(なおかつノフィの5枠は日付跨いだエロシーンでCG重複あり)しかありませんが、
量より質といわんばかりに気合入っていました。
110円という大変リーズナブルすぎる価格の作品の割には
満足度が高かったです。
エロシーンは前述通り、回想7枠です。
会話や喘ぎ声が吹き出し形式になっており、
CGがgifのように動いており、工夫されています。
また各エロシーンでの焦らしが上手いんですよね。
まず、最初のイマのエロシーン。
イマは城内侵入で主人公と行動を別れた時点で
王様に手籠めにされていると推測可能なんですが、
その時にエロシーンをあえて挟まないで焦らされるんですよね。
ある程度スパンがあいて生殺しにさせられてから
兵士達に慰み者にされるシーンが入るので、
それだけ待たされたらそりゃ抜けるわなとなります。
次、さくらのエロシーン。
夜、町の南にある道具屋に行くと発生するイベントです。
妹のさくらと引きこもり兄貴の近親相姦イベントでした。
本筋から外れているサブのエロシーンなので、
あくまでおまけですかね。
最後にノフィのエロシーン。
ノフィが王様に寝取られるエロシーンですが、
ここでも徐々にエロシーンが展開されるギミックが入ります。
主人公達がノフィを探すために城内を探索する間、
話を進める道中で手マン×2、素股、
主人公の前で本番と徐々に見せられるので、
これまた見せ方がよかったですね。
今まで作中でノフィの可愛らしい言動や
主人公に好意を抱く様が描写されてきたので、
NTRシチュとしても上質でした。
散々待たされてから
怒涛の5連打の見せつけ寝取られHは
興奮度もひとしおでした。
ノフィがHの回数を重ねるごとに
自暴自棄になり堕ちていくのもグッド。
このHシーン連打が本作のすべてといっても過言ではないです。
終わり方はBADENDすぎて
主人公に全く救いがなく後味悪すぎですが、
NTRシーンがエロかったのでオールオッケー。
というかこの主人公は本編で1回もHできず、
エロシーンの覗きと傍観しかできなかった模様。
まあ作中で喋らないDQ型タイプの主人公なので、
主人公に特に同情することはなかったです。
上述通り、主人公は喋らないので、
実際にノフィに対して
どこまで恋愛的な感情を抱いているのかが不明で
なおかつ、別にノフィと恋人関係でもないので、
散々寝取られHと言いましたが、
両者の関係性という観点から厳密にみると
寝取られというわけではないです。
ただ、プレイヤー視点だと、
主人公に対して明らかに好意を持っているノフィが
連日、主人公の前でおっさんに犯されまくって堕とされる様を
見せつけられるという意味で
プレイヤーへ精神的にダメージを与えるという意味では
寝取られ感があるということです。
そう考えるとプレイヤーによる勝手なBSSとも言えますが、
主人公が喋らないとはいえ、
普通は主人公=プレイヤーと投影しますよね。
そして、プレイヤーの大半はノフィに好意を抱いていますよね。
ということはやっぱり結論として、
寝取られHということでいいですよね。
…。だんだん何の話してるかよくわからなくなってきたので、
この辺で切り上げます。
回想に関しては
クリア後に回想がみれるセーブデータが追加できるので、
エロシーン前に直前セーブしなくても、
ちゃんとエロシーンが見れるのはよかったです。
回想がなかったら、さすがに繰り返し見返すのは
ゲームの仕様的にきついですからね。
ゲームシステムは
オーソドックスなコマンドバトル形式です。
俺は装備を整える超慎重派のため、
毎回、新しい装備が販売されたら、
パーティー全員最強装備にするので、
特に詰まることはなかったです。
まあそこまで育成しなくても
クリアできるんじゃないかな。
そう考えるとプレイヤーによる勝手なBSSとも言えますが、
主人公が喋らないとはいえ、
普通は主人公=プレイヤーと投影しますよね。
そして、プレイヤーの大半はノフィに好意を抱いていますよね。
ということはやっぱり結論として、
寝取られHということでいいですよね。
…。だんだん何の話してるかよくわからなくなってきたので、
この辺で切り上げます。
回想に関しては
クリア後に回想がみれるセーブデータが追加できるので、
エロシーン前に直前セーブしなくても、
ちゃんとエロシーンが見れるのはよかったです。
回想がなかったら、さすがに繰り返し見返すのは
ゲームの仕様的にきついですからね。
ゲームシステムは
オーソドックスなコマンドバトル形式です。
俺は装備を整える超慎重派のため、
毎回、新しい装備が販売されたら、
パーティー全員最強装備にするので、
特に詰まることはなかったです。
まあそこまで育成しなくても
クリアできるんじゃないかな。
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