スタジオエロハウス の『奴隷女王 巫女剣士陵辱編』の感想でも書きますか<挨拶

 奴隷女王 巫女剣士陵辱編

Flashアニメーションもの。
QBキャラを凌辱。 
※ネタバレ注意



ディスクレス可。
ボイスあり。
クチュ音、パンパン音なし
テキストがないので、
auto、skip、バックログなし。
初回にレイナかトモエを選択。
おさわり系。
エロゲーというより
エロシーンクリック系のミニゲームですね。
以下、エロ内訳。


■レイナ
愛撫(剣闘着)
立ちバック(全裸)
バック(ほぼ全裸)
パイズリ(アップ)
フェラ、立ちバック(全裸)

■トモエ
胸揉み(袴、上着脱がし)
パイズリ(全裸)
フェラ(全裸)
バック(全裸)
フェラ、バック(全裸)
放尿


さて、
エロシーンの流れですが、

レイナは
1、胸揉み、乳吸い、クリックで脚開けせて手マン、クンニ or 腕を開かせて胸揉み、乳吸い
2、胸揉み、乳吸い、クリックで手をどかして手マン、クンニ
3、立ちバック、中出し
4、バック、中出し
2”、パイズリ、顔射
3”、フェラ、立ちバック、口内発射、中出し



トモエは
1、胸揉み、袴、パンツ、上着脱がし or 袴だけ脱がし
2、パイズリ
3、フェラ、口内発射
4、フェラ、バック、口内発射、中出し
5、集団ぶっかけ

2”、袴だけ脱がして愛撫
3”、バック、中出し

4”、放尿

です。
マニュアルによると
絶頂のタイミングで選択肢が変わったり、
NEXTボタンが出現した後で条件を満たすと、
違うルートに変化することもあるようなので、
これ以外のH展開もありそうです。

まあ俺はこういうクリック連打方式のゲームシステムは
手が疲れるしマウスが悪くなりそうなので、
2周したらもういいやってなりましたが(オイ

というか1周しても
どのシーンが未回収か把握できないし、
場面ごとに自由にHシーンを選びたかったので、
回想モードが欲しかったです。
毎回、最初から愛撫するのはだれますね。
クリックも周回では省略欲しかったかな。

音声ですが、
キャラのボイスありです。
2次創作系は元ネタ知ってたら、
ボイスありだと声が合ってないと
感じることが多いのは宿命です。

ただ、俺はQB視聴済みですが、
見たのが何年も前で
キャラのボイスほとんど忘却していたので、
特に違和感なかったです(ぇ

ほとんど喋らなくて
喘ぎ系が多いからというのもあるかもしれません。
エロシーンは喘ぎ系のループが多いので、
エロゲーでいうとBGVみたいな感じですかね。

Hシーン中にクリック連打でキャラが動きますが、
アニメーションといってもflashのカクカク系なので、
その点はご注意を。
男根はエロアニメに
ありそうなのっぺり系です。
射精は絵の具みたいな白塗り系。
シチュは凌辱・輪姦系ですが、
ヒロインはどちらもあまり嫌がってないので、
ヌル凌辱みたいなもんです。

エロ自体は
キャラの表情エロいし、
原作と比べてもあまりキャラデザに違和感ないので、
見抜き的な意味ではぼちぼち使えそうでした。

ただ、システムが
全体的に不便でなおかつ
クリック連打型のおさわりシステムなので、
その辺が問題ない人向けですかね。
後、テキストがなく、
ひたすらHしているだけなので、
過程重視の人より即Hの人向けかな。

ちなみに、
QBシリーズはアレイン教官とアイリ、アリスが好みです。
当時はメガストアやリボルテックのフィギュアを
買うくらいハマってましたね。
スノーホワイトや沼地の魔女ウェルベリア、
ヴァンキッシュド・クイーンズ3のBD版は
全部買ったまま積んでるので、
そろそろ視聴しますかね。


以上

6月末にさよ教のサントラ出るんですね。
発売前にいい加減本編崩さないと(ry