つるみく -Another-の『di-room』の感想でも書きますか＜挨拶
密室監禁サスペンスもの。
まさに『状況を、愉しめ』ゲー。
※ネタバレ注意
ディスクレス可。
回想24、CG45（差分除く）。
クチュ音、パンパン音なし。
喘ぎ声のBGVあり。
アナルモザイク無し。
テキスト窓透過調整機能なし。
QS/QLなし、autoあり。
シーンの前・後スキップ、選択肢スキップ、Hシーンスキップなし。
中/外固定機能なし。
本編クリア後に立ち絵を自由選択可能
（アサミ・リーネ：裸、制服、私服、セリア：裸、私服、表情）。
以下、エロシーン内訳。
■アサミ１１
・主
愛撫、暴発、正常位（首輪、全裸）
キス、座位（首輪、制服）
フェラ、立ちバック（首輪、全裸）
立ちバック（首輪、制服）
キス、立位（首輪、制服）
パイズリフェラ、バック（首輪、制服）
マジックミラー風呂で自慰、風呂で正常位（全裸）
６９（制服）、背面側位（全裸）
浣腸、トイレの上でアナル挿入、正常位（制服）、脱糞CGはなし
青姦、キス、座位（私服）
正常位（首輪、制服）
見えないように仕向ける流れは新鮮でしたね。
ヒロインのアサミは吊り橋効果、リーネは快楽堕ちで
数回、Hしただけであっさりと命令なしでも股開くので、
普段ならチョロイン認定するんですが、
作中で犯人の思惑もあり、主人公がそんな簡単に
女が心変わりするものなのか、演技ではないのか？と
疑念を抱かせ、プレイヤーに疑心暗鬼させるくだりはよかったです。
また、アサミ自身も吊り橋効果のことを
言及して予防線張っていたし、
選択肢やルート次第で無理やり展開になると
ガチで嫌がったりするのも
疑念を抱かせる一要素になっていていいですね。
まあ結局犯人は監禁されたヒロインではないので、
ただの疑念だったということが判明しますががが。
ただ、会う順番でHビデオを見る違いがあるとはいえ、
アサミの主人公に対する態度の豹変にはびっくりしました。
アサミルートではチョロイン of チョロインだったのに（ｺﾗ
後、主人公もあれだけ思わせぶりな態度とっていて、
ミスリードで犯人じゃなかったのはなんか笑えました。
てっきり「もう俺が犯人でいいじゃないか…」的なオチだと思ってました（id感
リーネに対する扱いが
一般人の割に外道すぎたので、
いっそのこと犯人でもよかったんですがね。
ねーちゃんはイマイチキャラが薄くて
インパクトが弱かったですね。
あの元凶のおっさんも強制退場なので
しょうがないんですが、
凌辱面でもっと活躍して欲しかったですな。
結局、監禁された２ヒロインは主人公とのHのみでしたからね。
謎部分で
実は最初の区画がエレベーター式になっており、
部屋の階層が違っていたという真相は
どっかで聞いたことあるギミックな気がしないでもないですが、
おおっ？！っと思いました（小並感（真相部分ネタバレ反転）
そういえば、
脱糞や殺害シーンは
ＣＧが省略されているので、
えぐい系のシーンはなかったです（俺の当初比
アヘ顔もソフトアヘ顔でした。
■システム関連
次、システム関連。
システム関連は本家と比べると、
未実装で不便な点が多かったですね。
TRUEの周回は
既読スキップ連打なので、
本家で実装している
次の未読テキスト部分まで進むがあれば、
周回時にかなり時短できるんですが、
省略形のシステムが導入されていないので、
結構面倒なんじゃないかな。
また、中/外の固定機能もなく、
スキップ中もこまめに画面を見て選択肢を
選ばないといけないので、
結構面倒なんじゃないかな（2回目
まあ俺は攻略記事を書いている都合上、
省略ボタンは未読までぶっ飛ばす駄目仕様のせいで
いつも省略ボタンを使っていないので、
もう慣れっこだから別にいいんですけど、
一般ユーザーからしたら、
この仕様は結構面倒なんじゃないかな（3回目
そもそも強制省略ボタンではなく、
未読テキストで止まってくれる省略ボタンを
そろそろ実装してほしいんですけどね（小声
他に回想シーンの表示形式が駄目ですね（直球
表示形式がSCENE1、SCENE2と文字形式のため、
どのシーンがどのエロシチュなのか
クリックしなければわからないダメダメ仕様でした。
本家のエロシチュ文字説明形式も
CG形式ではないため、微妙ですが
今作のSCENEのみの文字形式は
もはやクリックしなければ、
どのエロシチュなのかすら
分からないという前時代的な仕様で
いかんですね。
大事なことなので二回言いました（ｒｙ
今作は抜きゲー主体なので、
テストプレイしたら、
回想が使いづらいって
わかると思うんですけどね。
後、CGの画面切り替え時は
画面が白転して
ちょっともっさり気味でしたね。
画面効果なしに設定しても若干もっさり気味（ｒｙ
今年買い換えたばかりの俺のPCですら
このもっさりっぷりだったので、
低スペPCだと動作が遅そうな気がしました。
そういえば、１回だけsave画面で
バグってエラー吐いて操作不能になったので、
saveはこまめにしておいたほうがいいかもしれませんね。
↓
などなど、
全体的にシステム関連がイマイチでした。
色々システム面で
気になった点が多かったので、
anotherの次回作があるなら、
改善して欲しいですね。
以上
di-room終わり。
次の新作いきます。
密室監禁サスペンスもの。
まさに『状況を、愉しめ』ゲー。
※ネタバレ注意
ディスクレス可。
回想24、CG45（差分除く）。
クチュ音、パンパン音なし。
喘ぎ声のBGVあり。
アナルモザイク無し。
テキスト窓透過調整機能なし。
ボイス継続機能あり。連続再生機能なし。
QS/QLなし、autoあり。
シーンの前・後スキップ、選択肢スキップ、Hシーンスキップなし。
中/外固定機能なし。
本編クリア後に立ち絵を自由選択可能
（アサミ・リーネ：裸、制服、私服、セリア：裸、私服、表情）。
以下、エロシーン内訳。
■アサミ１１
・主
愛撫、暴発、正常位（首輪、全裸）
キス、座位（首輪、制服）
フェラ、立ちバック（首輪、全裸）
立ちバック（首輪、制服）
キス、立位（首輪、制服）
パイズリフェラ、バック（首輪、制服）
マジックミラー風呂で自慰、風呂で正常位（全裸）
６９（制服）、背面側位（全裸）
浣腸、トイレの上でアナル挿入、正常位（制服）、脱糞CGはなし
青姦、キス、座位（私服）
正常位（首輪、制服）
■リネット１１
・主
凌辱、バック、愛撫、正常位（首輪、制服）
凌辱、手足拘束椅子、座位（首輪、制服）
キス、バイブ、正常位（首輪、制服）
種付けプレス（首輪、全裸）
自慰、座位（首輪、全裸）
自慰、立ちバック、尻にスパンキング、鎖引っ張って首絞め（首輪、全裸）
三角木馬、バイブローター、蝋垂、手足拘束、目隠し、
ギャグボール、蝋燭反対側から挿入、愛撫、バック（首輪、全裸）
牢屋の格子越しにフェラ（制服）、駅弁（制服）
縄拘束吊り上げ、バイブ、フェラ、首絞め、失禁、バック（全裸）
フィストファック（制服）、正常位（制服）
青姦、露出プレイ、公衆の面前、ベンチで背面座位（キャミソール）
■セリア２
・主
背面挿入（全裸）
騎乗位（全裸）
■シナリオ・エロ関連
はい、延期連打を乗り切って
満を持して発売した『di-room』です。
監禁凌辱＋サスペンス系シナリオです。
ミドルプライスということもあり、
尺的にエロ連打攻勢、
ところによりシナリオの謎部分解明なので、
お話に関しては予想の範疇でしたね。
登場人物が少なすぎるので、
まあ誰が犯人なのか
予測しやすいからしょうがないですね。
基本的にエロ連打がメインといっていいです。
エロシーンの構成ですが、
アサミはソフト、リネットはハード路線です。
喘ぎ声のBGVがあって良。
Hシーン中にちょくちょくCGを
ズームさせることが多かったです。
アサミは監禁ゲーの割に
和姦系のエロシチュが大半で
主人公に最初から好意ゲージ振り切っているチョロインなので、
エロシーンもまったり気味でソフトでしたね。
特殊シチュは浣腸くらいですかね。
アサミに関しては密室凌辱調教というより
密室和姦イチャラブという印象でした（小声
逆にリーネはハード路線なので、
エロシーンの差別化はできていました。
リーネのちんまい裸体を陵辱するのは
背徳感があって大変えがったです（ｹﾞｽ顔
ただ、リーネは3回目のHで
完落ちして主人公に従順になっちゃうので、
ガチ凌辱は最初の２回のHだけでした。
凌辱ゲーマーとしては
もうちょっと粘って欲しかったですね（小声
ただ、リーネに関しては
つるみく特有の完落ち人格破壊して
従順ヤンデレ化するヒロインが好きなら
ハマるんじゃないかな。
んで、両者のルート展開で言えることですが、
命がけの監禁エロシチュという設定を活用して
もっと犯人は主人公に色々と命令して欲しかったです。
リーネのHは完全に主人公が暴走しているだけだし、
アサミのHは和姦一辺倒だし、
命令は初陵辱と体内ミッションくらいなんですよね。
まあ主人公の煩悩からの堕落を眺めるゲームとしては
ある意味、見ものでしたし、
『状況を、愉しめ』というキャッチフレーズ的に
この展開は作風通りということかな。
他。今作では
複数プレイがないです。
せっかくだから
３Pが欲しかったです（真顔
ヒロイン２名は
主人公以外とのHがないから
独占派でも安心の仕様でしたね。
一応露出プレイはありますが（小声
エロシーンでは、
犯人の正体とヒロインへの疑念を利用して
うまい具合にヒロインをチョロインに・主
凌辱、バック、愛撫、正常位（首輪、制服）
凌辱、手足拘束椅子、座位（首輪、制服）
キス、バイブ、正常位（首輪、制服）
種付けプレス（首輪、全裸）
自慰、座位（首輪、全裸）
自慰、立ちバック、尻にスパンキング、鎖引っ張って首絞め（首輪、全裸）
三角木馬、バイブローター、蝋垂、手足拘束、目隠し、
ギャグボール、蝋燭反対側から挿入、愛撫、バック（首輪、全裸）
牢屋の格子越しにフェラ（制服）、駅弁（制服）
縄拘束吊り上げ、バイブ、フェラ、首絞め、失禁、バック（全裸）
フィストファック（制服）、正常位（制服）
青姦、露出プレイ、公衆の面前、ベンチで背面座位（キャミソール）
■セリア２
・主
背面挿入（全裸）
騎乗位（全裸）
■シナリオ・エロ関連
はい、延期連打を乗り切って
満を持して発売した『di-room』です。
監禁凌辱＋サスペンス系シナリオです。
ミドルプライスということもあり、
尺的にエロ連打攻勢、
ところによりシナリオの謎部分解明なので、
お話に関しては予想の範疇でしたね。
登場人物が少なすぎるので、
まあ誰が犯人なのか
予測しやすいからしょうがないですね。
基本的にエロ連打がメインといっていいです。
エロシーンの構成ですが、
アサミはソフト、リネットはハード路線です。
喘ぎ声のBGVがあって良。
Hシーン中にちょくちょくCGを
ズームさせることが多かったです。
アサミは監禁ゲーの割に
和姦系のエロシチュが大半で
主人公に最初から好意ゲージ振り切っているチョロインなので、
エロシーンもまったり気味でソフトでしたね。
特殊シチュは浣腸くらいですかね。
アサミに関しては密室凌辱調教というより
密室和姦イチャラブという印象でした（小声
逆にリーネはハード路線なので、
エロシーンの差別化はできていました。
リーネのちんまい裸体を陵辱するのは
背徳感があって大変えがったです（ｹﾞｽ顔
ただ、リーネは3回目のHで
完落ちして主人公に従順になっちゃうので、
ガチ凌辱は最初の２回のHだけでした。
凌辱ゲーマーとしては
もうちょっと粘って欲しかったですね（小声
ただ、リーネに関しては
つるみく特有の完落ち人格破壊して
従順ヤンデレ化するヒロインが好きなら
ハマるんじゃないかな。
んで、両者のルート展開で言えることですが、
命がけの監禁エロシチュという設定を活用して
もっと犯人は主人公に色々と命令して欲しかったです。
リーネのHは完全に主人公が暴走しているだけだし、
アサミのHは和姦一辺倒だし、
命令は初陵辱と体内ミッションくらいなんですよね。
まあ主人公の煩悩からの堕落を眺めるゲームとしては
ある意味、見ものでしたし、
『状況を、愉しめ』というキャッチフレーズ的に
この展開は作風通りということかな。
他。今作では
複数プレイがないです。
せっかくだから
３Pが欲しかったです（真顔
ヒロイン２名は
主人公以外とのHがないから
独占派でも安心の仕様でしたね。
一応露出プレイはありますが（小声
エロシーンでは、
犯人の正体とヒロインへの疑念を利用して
見えないように仕向ける流れは新鮮でしたね。
ヒロインのアサミは吊り橋効果、リーネは快楽堕ちで
数回、Hしただけであっさりと命令なしでも股開くので、
普段ならチョロイン認定するんですが、
作中で犯人の思惑もあり、主人公がそんな簡単に
女が心変わりするものなのか、演技ではないのか？と
疑念を抱かせ、プレイヤーに疑心暗鬼させるくだりはよかったです。
また、アサミ自身も吊り橋効果のことを
言及して予防線張っていたし、
選択肢やルート次第で無理やり展開になると
ガチで嫌がったりするのも
疑念を抱かせる一要素になっていていいですね。
まあ結局犯人は監禁されたヒロインではないので、
ただの疑念だったということが判明しますががが。
ただ、会う順番でHビデオを見る違いがあるとはいえ、
アサミの主人公に対する態度の豹変にはびっくりしました。
アサミルートではチョロイン of チョロインだったのに（ｺﾗ
後、主人公もあれだけ思わせぶりな態度とっていて、
ミスリードで犯人じゃなかったのはなんか笑えました。
てっきり「もう俺が犯人でいいじゃないか…」的なオチだと思ってました（id感
リーネに対する扱いが
一般人の割に外道すぎたので、
いっそのこと犯人でもよかったんですがね。
ねーちゃんはイマイチキャラが薄くて
インパクトが弱かったですね。
あの元凶のおっさんも強制退場なので
しょうがないんですが、
凌辱面でもっと活躍して欲しかったですな。
結局、監禁された２ヒロインは主人公とのHのみでしたからね。
謎部分で
実は最初の区画がエレベーター式になっており、
部屋の階層が違っていたという真相は
どっかで聞いたことあるギミックな気がしないでもないですが、
おおっ？！っと思いました（小並感（真相部分ネタバレ反転）
そういえば、
脱糞や殺害シーンは
ＣＧが省略されているので、
えぐい系のシーンはなかったです（俺の当初比
アヘ顔もソフトアヘ顔でした。
■システム関連
次、システム関連。
システム関連は本家と比べると、
未実装で不便な点が多かったですね。
TRUEの周回は
既読スキップ連打なので、
本家で実装している
次の未読テキスト部分まで進むがあれば、
周回時にかなり時短できるんですが、
省略形のシステムが導入されていないので、
結構面倒なんじゃないかな。
また、中/外の固定機能もなく、
スキップ中もこまめに画面を見て選択肢を
選ばないといけないので、
結構面倒なんじゃないかな（2回目
まあ俺は攻略記事を書いている都合上、
省略ボタンは未読までぶっ飛ばす駄目仕様のせいで
いつも省略ボタンを使っていないので、
もう慣れっこだから別にいいんですけど、
一般ユーザーからしたら、
この仕様は結構面倒なんじゃないかな（3回目
そもそも強制省略ボタンではなく、
未読テキストで止まってくれる省略ボタンを
そろそろ実装してほしいんですけどね（小声
他に回想シーンの表示形式が駄目ですね（直球
表示形式がSCENE1、SCENE2と文字形式のため、
どのシーンがどのエロシチュなのか
クリックしなければわからないダメダメ仕様でした。
本家のエロシチュ文字説明形式も
CG形式ではないため、微妙ですが
今作のSCENEのみの文字形式は
もはやクリックしなければ、
どのエロシチュなのかすら
分からないという前時代的な仕様で
いかんですね。
大事なことなので二回言いました（ｒｙ
今作は抜きゲー主体なので、
テストプレイしたら、
回想が使いづらいって
わかると思うんですけどね。
後、CGの画面切り替え時は
画面が白転して
ちょっともっさり気味でしたね。
画面効果なしに設定しても若干もっさり気味（ｒｙ
今年買い換えたばかりの俺のPCですら
このもっさりっぷりだったので、
低スペPCだと動作が遅そうな気がしました。
そういえば、１回だけsave画面で
バグってエラー吐いて操作不能になったので、
saveはこまめにしておいたほうがいいかもしれませんね。
↓
などなど、
全体的にシステム関連がイマイチでした。
色々システム面で
気になった点が多かったので、
anotherの次回作があるなら、
改善して欲しいですね。
以上
di-room終わり。
次の新作いきます。
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win10で動作するかはわからないです。