カテゴリ: Innocent Grey&Noesis
虚ノ少女 感想(体験版)
フリフレ2 感想
フリフレ2 攻略
CURE GIRL 感想
絶賛独り宅飲み中<挨拶
ビールとさきイカうめえ。
結構酔ってるんで文章おかしいかもしれないけど、悪しからず。
いつも文章おかしいって?
仕様です(キリ
それにしても定時帰り最高。
定時に帰れたおかげで、駿河屋福袋買えた。
昨日諦めたといいつつ、実は張ってたのさ。
みっちゃんも吃驚のあきらめの悪い男、minorityですが何か?
今日の俺はついてるぜー!
手塚風に死亡フラグをたててみた。
このままキャンセルされずに注文できたら、届いたときに中身報告します。
■積みゲー

NoesisのCURE GIRLの感想でも書くか。
今さっきコンプしたこともあってCUREGIRLの方が感想を書くのが
遥かに捗ったんで、凌辱学園長は後回し。
とりあえず、一言で言うなら絵ゲーです。
間違ってもシナリオに期待してはいけません。
以下ネタバレ感想。酒飲んでるのもあって、結構毒吐いてるので注意。
続きを読む
ビールとさきイカうめえ。
結構酔ってるんで文章おかしいかもしれないけど、悪しからず。
いつも文章おかしいって?
仕様です(キリ
それにしても定時帰り最高。
定時に帰れたおかげで、駿河屋福袋買えた。
昨日諦めたといいつつ、実は張ってたのさ。
みっちゃんも吃驚のあきらめの悪い男、minorityですが何か?
今日の俺はついてるぜー!
手塚風に死亡フラグをたててみた。
このままキャンセルされずに注文できたら、届いたときに中身報告します。
■積みゲー

NoesisのCURE GIRLの感想でも書くか。
今さっきコンプしたこともあってCUREGIRLの方が感想を書くのが
遥かに捗ったんで、凌辱学園長は後回し。
とりあえず、一言で言うなら絵ゲーです。
間違ってもシナリオに期待してはいけません。
以下ネタバレ感想。酒飲んでるのもあって、結構毒吐いてるので注意。
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PP-ピアニッシモ- 操リ人形ノ輪舞 感想
音楽、原画、雰囲気総じて素晴らしいが、肝心のシナリオが壊滅的にダメだった。
とにかくシナリオがダメ。
カルタグラのときとは違って、犯人がすぐにわかってしまい、二転三転裏読みしていた私にとって、かなり肩透かしを食らった。
綾音ルートなんかはっきりいっていらなかった。
あんなハッピーエンドよりもっとシナリオを練って欲しかった。
個人的にも、前作の和菜、綾音の性格、行動は見ていて好きになれないタイプだったので余計にきつい。
後、御巫久遠とマスターが最悪。
こいつらはもうれっきとした悪役でしょ。
なんでこいつらはどのルートでも優遇されてほとんどといっていいほど助かっているんだろうか。
久遠はもういかれてるとしか言いようがない。
コンダクター編でてっきり久遠が悪役に徹する所以が分かるかと思って期待していたのに。
はっきりいってこの章をやった後、久遠に対して嫌悪感を抱かない人はほとんどいないのではないかと。
マスターも行動原理が意味不明。
久遠に何故あそこまで付き従うのか謎。
バッドエンドで何回か主人公を殺しに来て、皮肉じみたことをいうが、お前がそれを言える立場かよと。
久遠と同様に理不尽極まりなかった。
最後に、主人公は憐れだなと。
タイトルが極めて弱い者というだけあって前作同様非常に不遇な扱いを受けていた。
今作の主人公奏介は前作の秋吾と違い、ケンカがある程度強く、よくありがちだがかなりの荒くれ者で強者だった過去という設定があったので、そこをもっとうまく取り上げれば、燃えゲーにいるような強い主人公にもなれたのではないかと。
ただあの性格を直さないと根本的に駄目か。
ハッとかいって粋がってるようじゃやっぱ三流か。
以上
原画、雰囲気、音楽は総じて出来がよかっただけに残念。ライターさんが変わるのならば、次回作に期待しておく。
とにかくシナリオがダメ。
カルタグラのときとは違って、犯人がすぐにわかってしまい、二転三転裏読みしていた私にとって、かなり肩透かしを食らった。
綾音ルートなんかはっきりいっていらなかった。
あんなハッピーエンドよりもっとシナリオを練って欲しかった。
個人的にも、前作の和菜、綾音の性格、行動は見ていて好きになれないタイプだったので余計にきつい。
後、御巫久遠とマスターが最悪。
こいつらはもうれっきとした悪役でしょ。
なんでこいつらはどのルートでも優遇されてほとんどといっていいほど助かっているんだろうか。
久遠はもういかれてるとしか言いようがない。
コンダクター編でてっきり久遠が悪役に徹する所以が分かるかと思って期待していたのに。
はっきりいってこの章をやった後、久遠に対して嫌悪感を抱かない人はほとんどいないのではないかと。
マスターも行動原理が意味不明。
久遠に何故あそこまで付き従うのか謎。
バッドエンドで何回か主人公を殺しに来て、皮肉じみたことをいうが、お前がそれを言える立場かよと。
久遠と同様に理不尽極まりなかった。
最後に、主人公は憐れだなと。
タイトルが極めて弱い者というだけあって前作同様非常に不遇な扱いを受けていた。
今作の主人公奏介は前作の秋吾と違い、ケンカがある程度強く、よくありがちだがかなりの荒くれ者で強者だった過去という設定があったので、そこをもっとうまく取り上げれば、燃えゲーにいるような強い主人公にもなれたのではないかと。
ただあの性格を直さないと根本的に駄目か。
ハッとかいって粋がってるようじゃやっぱ三流か。
以上
原画、雰囲気、音楽は総じて出来がよかっただけに残念。ライターさんが変わるのならば、次回作に期待しておく。
殻の少女感想
カルタグラ ~ツキ狂イノ病~ 感想
萌える。燃える。抜ける。鬱る。
いろんな意味で楽しめた作品。
ストーリーとシナリオ上の展開としてしかたないとはいえ自分は凛と楼子がお気に入りキャラだったので鬱った。
凛とは序盤から中盤にかけてラブラブな展開は最高だった。
で、凛が攫われていざ救出に行く主人公。ここが腕の見せ所ってところで凛救えないとか。
その後、七七の友達の楼子が登場。幼少時代の楼子萌え。
そうして楼子に萌えて主人公のラブラブっぷりを堪能。
これこそオレの求めていたもの。
と凛のことを忘れさせてくれた楼子に満足してこの後どうなるんだろうと期待してたんだけどね。
幸せいっぱいの楼子が帰り道何者かに袋詰めにされて攫われてしまった。
この展開に嫌な予感が。
そして鬱。
それでも楽しめたよ。いろんな意味で。
いろんな意味で楽しめた作品。
ストーリーとシナリオ上の展開としてしかたないとはいえ自分は凛と楼子がお気に入りキャラだったので鬱った。
凛とは序盤から中盤にかけてラブラブな展開は最高だった。
で、凛が攫われていざ救出に行く主人公。ここが腕の見せ所ってところで凛救えないとか。
その後、七七の友達の楼子が登場。幼少時代の楼子萌え。
そうして楼子に萌えて主人公のラブラブっぷりを堪能。
これこそオレの求めていたもの。
と凛のことを忘れさせてくれた楼子に満足してこの後どうなるんだろうと期待してたんだけどね。
幸せいっぱいの楼子が帰り道何者かに袋詰めにされて攫われてしまった。
この展開に嫌な予感が。
そして鬱。
それでも楽しめたよ。いろんな意味で。